『これでも罪を問えないのですか』(英訳版)電子書籍化!


FUKUSHIMA RADIATION

『これでも罪を問えないのですか!福島原発告訴団50人の陳述書』英訳版が、電子書籍(AmazonのKindle版)から出版されました! 全世界からAmazonを通じて購入可能です。英語圏の方々に情報を拡散ください。

英語サイト $5

 

日本語サイト 599円
  • 形式:Kindle(キンドル。アマゾン社の電子書籍フォーマット)
  • 英訳版書名:「FUKUSHIMA RADIATION: Will You Still Say No Crime Was Committed?」(これでも罪を問えないのですか!福島原発告訴団50人の陳述書)
  • 出版:Complainants for Criminal Prosecution of the Fukushima Nuclear Disaster(福島原発告訴団)
  • 翻訳者:Norma Field(ノーマ・フィールド シカゴ大学名誉教授)Matthew Mizenko(マシュー・ミゼンコアーシナス大学准教授)
  • 販売:Amazon Services International, Inc.
  • 言語:英語
  • ASIN:B00XKIZRX4

◆Amazonのホームページから「Fukushima radiation」で検索してください。
◆電子書籍(Kindle)を利用するには、専用端末を購入するか、パソコン・スマートフォン等でアプリ(無料)をインストールする必要があります。

DVDのご案内「イスラム国と公安部の真実」


早川由美子

先日、北海道大学の学生が「イスラム国」への渡航を計画し、「私戦予備及び陰謀罪」の容疑者として事情徴収
を受けたと、多くのメディアで報道されました。

これまでイスラム国へ3回も取材で入り込み、貴重なリポートを続けてきたジャーナリストの常岡浩介さんは、その北大生にも取材をしていたため、10月6日、常岡さんの自宅が関係先として家宅捜索を受けてしまいました。

携帯電話やパソコン、ビデオカメラなど62点が押収され、翌日から予定していた、4度目のイスラム国取材は断
念せざるを得ませんでした。警察庁自身が「戦後、私戦予備及び陰謀罪による強制捜査は例がない」と認めると
おり、もはや死文化した条文を持ち出しての無理やりの家宅捜索は、憲法が保障する「取材・報道の自由」を著しく侵害するものです。

10月28日、常岡さんと、彼の旧知のジャーナリスト・寺澤有さんが、高円寺で緊急のトークイベントを開催し、
警察の違法捜査の実態について赤裸々に語りました。イベントでは、イスラム国の戦闘員募集の貼紙を出したと
される古書店店主も来場し、場内は一時騒然となりました…!

私はこのイベントの撮影と編集を担当し、今回発売のDVDとブルーレイに仕上げました。「イスラム国」、「戦闘員」、「私戦予備」、「家宅捜索」なんて、普通に暮らしていると無縁に感じるかもしれませんが、常岡さん&寺澤さんの解説によって、法治国家であるはずの日本でも、実はとても身近で、誰にでも起こりうるということが良く分かります。そして、シリアスな内容ながら、なぜか大爆笑しながら観てしまう…というエンターテイメント作品にもなっています。

ぜひ、DVD(2口目以降はブルーレイも選択可能)をご購入いただき、ご覧いただければうれしいです。価格が「1口2,500円+税」となっていますが、1口目の20%、2口目以降は50%が常岡さんに印税として支払われます。印税は、取材機材を奪われて大きな損害をこうむり、今後は長い裁判闘争をたたかわねばならない常岡さんへのカンパとなります。(ちなみに、私にも15%の印税が支払われますので、私の取材・制作活動への支援にもなります!!)

ぜひ、ご購入いただき、フリーランスのジャーナリストたちの活動を支えてくださればありがたいです。お申し込み時、「備考・通信欄」がありますので、ぜひメッセージもお寄せください!(常岡さんあてのメッセージは、常岡さんに伝えられるそうです)。

========================
『イスラム国と警視庁公安部の真実』常岡浩介×寺澤有
DVD、ブルーレイ184分 1口「2500円+税」より 送料無料
ご購入はこちらより→ http://www.incidents.jp/
========================

DVD_2.png

福島おんなカレンダー2015年版


今年もまた手持ちの写真を持ち寄り、「原発いらない福島の女たち」でカレンダーを発売しております。健康被害はますます深刻になり、除染、被曝労 働、廃棄物の焼却・保管、避難の権利…の問題も糸口が見えません。このカレンダーを通して、どうぞ女たちの活動を支えてください(利益のほとんどは女たち の交通費にあてがわれます)。

2014-09-13

3,000部限定発行(制作協力:梨の木舎)
1部1,000円+送料(10部以上は1部800円送料、無料)

連絡先 原発いらない福島のおんなたち(カレンダーチーム):070-5018-7478黒田

梨の木舎メール:nashinoki-sha@jca.apc.org FAX:03-3291-8090

「原子力に反対する100個の十分な理由」の日本語版


ドイツのEWSシェーナウ電力会社が、「原子力に反対する100個の十分な理由」の和訳版を発行しましたので、そのリンクをご紹介させて戴きます。これは、35頁から成るPDFドキュメントです。

http://100-gute-gruende.de/pdf/g100rs_jp.pdf

和訳版の発行に伴い、ウアズラ・スラーデク(Ursula Sladek)女史がEWS電力会社を代表して、下記のメッセージを日本の皆様に送っています

日本の読者の方々に

福島の原子力発電事故は、私たちにこの冊子を日本語に翻訳することを思い立たせました。

ここに記した数多くの数値やデータは、ドイツの原子力発電所に関するものですが、事実は世界中どこでも同じです――原子力エネルギーは危険であり、 非民主的で、高額で、不要なものです。この小さな冊子が日本において、原子力に反対する市民運動に少しでも力を与え、支持するものであれば幸いです。

日本にお住まいの方で、地震に、津波に、そして原子力災害で悲惨な目に遭われたすべての方々に、私たちから心からのお見舞いを申し上げます。

自然災害による脅威は、この先も私たち人間が完全に管理することはできないでしょうが、日本において原子力は私たち人間で終りにすることができます――この道を進まれ、幸運を心から願っています!みなさまのことを心から想って、

ウアズラ・スラーデク(Ursula Sladek)EWSシェーナウ電力会社代表

– – – – – – – – – – – – – – –  – – – – – – – – – – – – – – – – – –

以下、EWSシェーナウ電力会社が設立された歴史について簡単に説明させて戴きます:

EWSシェーナウ電力会社は1、000人の市民が所有する電力会社で、ドイツのシュヴァルツヴァルト(Schwarzwald-ドイツ南西部に南北につらなる高原状の山地 )に位置する、人口2,000人ちょっとの小さな町、シェーナウにあります。

1986年、チェルノブイリ原発事故から放出された放射能雲がヨーロッパ全土をおおったとき、シェーナウに住む多くの親たちは、自分たちの子供たち の健康を憂慮しました。そして、原子力発電に反対する行動を起こそうと市民運動を立ち上げ、「原発のない未来のための親の会」を結成しました。

まず、彼らが取り組んでいった課題は、「電力節約(省エネルギー)」でした。彼らは他の住民たちにも「電力を節約すること」を勧めていく活動を行い ました。電力会社にも「電力節約」への協力を要請したのですが、「我々のビジネスは、電力を売ることであって、電力を節約することではないのですよ」と、 簡単に拒否されてしまいました。

そこで、住民たちは「電力送電網」を自分たちのものにしていくことを思い立ったのでした。「市民が自らの手でソーラ、風力、水力を利用して電力を生 産すること、そして、それを自分たちが所有する送電網に送る込み、電力を供給すること」、これが、彼らの目指すべきゴールとなりました。

その間、送電網の所有に関する住民投票が2度あり、市民が運営するEWS電力会社は2度とも、住民投票で勝利を得ました。しかし、電力会社からは、 「得票があっても、送電網の所有権は我々にあるのだ。送電網を自分たちのものにしたいのなら、900万マルク(約4億5千万円)で売ってやるよ」との言葉 がかえってきたのでした。

送電網を自分たちのものにするための資金集め市民運動が始まりました。それから、彼らは7年間を費やして、ついに送電網を自分たちのものにすることができたのでした。

現在、ESWシェーナウ電力会社は、ドイツ全国にわたり計およそ15万の個人世帯へ電力を供給しています。

ドイツにおける電力購入は、どこから電力を買うのか、個人個人が自由に選択できるシステムになっています。

以上

〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/
〔eye2799:141020〕

原子力市民委員会「原発ゼロ社会への道」


川崎哲

原子力市民委員会によって先月発表された政策提言書「原発ゼロ社会への道 -市民がつくる脱原子力政策
大綱」についてご案内します。

原子力市民委員会は、高木仁三郎市民科学基金が母体となって昨年できた市民科学者、非政府の専門家の組織で、座長を舩橋晴俊法政大学教授、座長代理を吉岡斉九州大学教授がつとめています。私も核廃棄物部会のメンバーという形で関わらせていただいています。

市民委員会が一年をかけて作り上げたこの政策提言書は、計230ページ以上にわたるもので、福島原発事故の被害の全貌から、事故への対応と福島第一の廃炉のあり方、日本における原発の核廃棄物の処理、原発規制基準と再稼働が許されない理由、そして再生可能エネルギーへの転換を含めた原発ゼロ社会への行程を包括的かつ具体的にまとめています。

とくに第1章「福島原発事故被害の全貌と人間の復興」は、計50ページ以上にわたって、事故被害の全貌(複合災害、複数の原子炉の破壊、放射線被ばくと健康被害リスク、陸地および海洋の汚染、社会的な対立と分断、原発事故関連死、人間の尊厳、メド立たない事故収束、被ばく労働、金銭的損失、国と県の不適切な対応)をまとめると共に、「人間の復興」という理念の下で、①健康の権利、②避難、生活再建支援、③除染、④農業・漁業の再建と食の安全、⑤賠償にわたってなすべき手段を提言しています。

これまで福島の現状と対応についてあまたの報道や論文や書物が発表されていると思いますが、この「原発ゼロ社会への道 -市民がつくる脱原子力政策大綱」ほど整理された形で包括的かつ具体的に問題と対策を列記しているものを他に私は知りません。

全文がオンラインでダウンロードできますので(以下のリンク参照)、ぜひご一読いただき、それぞれの活動に生かされるとよいと思います。この政策提言書はこれで完了というわけではなくて、今後とも各方面からのご意見を集めて改善・発展させつつ、全国的な議論を促進して、こうした提言の実現に近づけていこうというのが原子力市民委員会の姿勢です。同委員会の連絡先は、以下のリンクから見られますので、フィードバックも合わせてどうぞよろしくお願いします。

川崎哲
ピースボート

=============================
原子力市民委員会のウェブサイト
http://www.ccnejapan.com/

原子力市民委員会『原発ゼロ社会への道―「市民がつくる脱原子力政策大綱」を発表―民意をふまえた政策形成の実現に向け、立場を超えた討論の必要性を訴える―(2014年4月12日)
http://www.ccnejapan.com/?p=3102

以下のページから全文(PDF約6MB)がダウンロードできます。
「原発ゼロ社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱」
http://www.ccnejapan.com/?page_id=3000

【目次】
序章 なぜ原発ゼロ社会を目指すべきなのか
はじめに
0-1 原子力発電の経営上の弱点
0-2 福島原発事故の被害
0-3 原子力発電の倫理的欠格
0-4 法律に基づく原発廃止
0-5 原子力発電に対する比較総合評価
0-6 3 つのE の全面否定
0-7 社会的道理性の4つの原則
0-8 電力需給逼迫とコスト増加の問題
0-9 民意を反映させた政策改革
0-10 原発再稼働問題についての考え方
0-11 原発ゼロ社会の実現は難しくない

第1章 福島原発事故の被害の全貌と人間の復興
第1章の構成と概要
1-1 被害の全貌とその特質
1-2 「人間の復興」にむけた諸原則
1-3 被害実態の把握と評価のあり方
1-4 対応1 健康の権利
1-5 対応2 避難、生活再建支援
1-6 対応3 除染
1-7 対応4 農業・漁業の再建と食の安全
1-8 対応5 賠償

第2章 福島第一原発事故炉の実態と「後始末」をめぐる問題
第2章の構成と概要
2-1 福島第一原発事故の実態と未解明課題
2-2 事故原因を究明することの必要性
2-3 事故収束の現状とあるべき取り組み体制
2-4 抜本的対策としての空冷化
2-5 事故炉の最終処理はどうあるべきか
2-6 事故収束にあたる作業員の健康管理と被ばくの低減

第3章 放射性廃棄物の処理・処分
第3章の構成と概要
3-1 核燃料再処理政策の転換
3-2 高速増殖炉政策
3-3 ウラン濃縮
3-4 議論と合意のための「場」の形成
3-5 新たな核廃棄物管理組織の必要性
3-6 使用済み核燃料のリスク低減政策
3-7 プルトニウムの処理・処分
3-8 高レベル放射性廃棄物の処理・処分
3-9 低レベル放射性廃棄物と核施設の処理・処分
3-10 核燃料サイクルを巡る国際関係
3-11 核セキュリティ政策
3-12 原子力研究
3-13 人材確保・育成

第4章 原発再稼働を容認できない技術的根拠
第4章の構成と概要
4-1 安全性の考え方―規制の役割と限界―
4-2 新規制基準制定の経緯とその構成上の欠陥
4-3 立地審査指針を適用しないという重大な改悪
4-4 原発は地震・津波に耐えられない
4-5 設計の見直しなしに過酷事故は防げない
4-6 適合性審査で明らかになった過酷事故対策の問題点
4-7 新規制基準は「世界最高水準」には程遠い
4-8 原子力施設の安全管理に関する自治体の権限と防災対策の問題点
4-9 原子力規制組織および運営の実態

第5章 原発ゼロ社会への行程
第5章の構成と概要
5-1 原発ゼロ社会への行程の基本的アウトライン
5-2 国民的合意形成と政策決定プロセス
5-3 東京電力の破綻処理と福島原発事故に関する損害賠償、事故処理体制の確立
5-4 福島原発事故以外の事故に対応するための原子力損害賠償制度の見直し
5-5 東京電力以外の事業者がもつ原子力関連設備の廃止と立地自治体の自立支援
5-6 持続可能な社会を実現するエネルギーシステムへの転換
5-7 原発輸出と国際的責任

終章 「原子力複合体」主導の政策決定システムの欠陥と民主的政策の実現への道
終章の概要
6-1 これまでの原子力政策の決定システムの欠陥─原子力複合体の支配力
6-2 政策決定と民意の乖離が、なぜ生まれるのか
6-3 民主的な政策決定を実現する条件は何か

おわりに
日本の脱原発を世界に広げていく

これでも罪を問えないのですか


谷田部裕子

2013年9月13日、経産省前テントひろばトークイベント「伝えよう 福島の叫びを 届けよう 私たちの思いを」より

お手に取っていただけたでしょうか。有難うございます。関東も含めて日本全国、14000人近い告訴人の方がいて、7000通の陳述書の中から50通を選んで、というというもので、本当にぜひ読ん・・・・
ここで私たちの声を聞きに立ち寄ってくださっている方たちは、もうお読みにならなくとも、胸にしっかり分っていらっしゃる方。で,まわりにそうではなさそうな方がいたら、ぜひ、手渡して「読んでみてね」って、言ってほしいんです。

一人ひとりの方、私、生の陳述書をコピーをする事務的な手伝いをした時に、中身までは個人情報ですから読みませんでしたけれど、こういう本になる前の陳述書は、レポート用紙に書いたものとか、便箋に、もう年配の男性なんでしょうけれども、筆の字でキチンと書かれたものとか、それから子供が鉛筆でつたない字で書いたものとか、生のものが本当に悲痛なものがあります。

で、表紙で叫んでいるの、これ、私なんですが、叫んでいる中身はですね、この時は多分、署名を届けに福島地検に行った時だったんですけれども、10万という署名が集った時だったと思います。もし違っていたら御免なさい。この時、福島地検の人たちに、「聴いてください」って叫びました。

tumi
私、実家が福島ですので、私たち福島の者も栃木の人も東京の人も色んなところの人も、かなり遠く離れた静岡の人だって、多くの人が本当だったら引き継ぎたかった、子供たちにね、手渡したかった放射能で汚れていない土、空気、「大丈夫なんだ」っていいう安心感、そういうものを子供に引き継ぎたかったのに、それができなくなった、私たちは子供たちに綺麗な故郷を遺すことがもうできなくなった、もう取り返しがつかないんです。元に戻らない。

だからせめて、過ちが正されて、正義が通る、法律がキチンと守られて、被害者が救済されて、過ちが繰返されないようにする社会を、せめて、放射能汚染されていない故郷の爲なら、せめてそういう社会正義を子供たちに引き継ぎたいって言って、叫んでたんです。

そのことをさっき、思いながら、不起訴処分の説明を聴きに、弁護団の団長、副団長、弁護士の河合先生、海渡先生と一緒に10人ぐらいで入って、1時間ぐらいほど説明を聴いて、途中で抜けてきたんですが、詳しくは弁護士の先生や弁護団の方から発表があると思います。それをぜひご注目ください。

つたない私の素人の頭で1時間聴いてきた感想は、本当に驚くべきものでした。がっかりしました。新聞なんかにも、皆さん、書いてあると思います、お読みになったと思いますが、刑法上で罰することができないものだっていう、簡単に言うとそういうことなんですね。

検察の方がおっしゃるには、政府の事故調とか国会の事故調とか、色々なところであの原発は人災だとか、色んな原因があるだとか、言っているけれども検察の仕事は被告訴人、訴えられたあの33人の一人ひとりについて社会通念上・・・・何か難しい言葉で言っていました。・・・・社会的な行動準則から逸脱していない、一般通常の、常識って言うんですか、それに照らして、その、告発した相手の人たちが、掲示告発するに値しないって、そういうことをおっしゃってました。

福島の子供たちを早く逃がさなかった、放射能汚染を実際にされている関東の他の子供たちのことも救わない、除染もしない、お金も出さない、汚れていることも指摘もしない、調べもしない、そういうことをしているのに、それが結局、告発されないというものでした。・・・・説明が下手で御免なさい。ここで黙っていたら、また事故が起ると確信しました。あれほどのことが起っても、今、原稿の刑法では、一人として罰することができませんということは、これから同じことが起っても、罰することができないということですよ。そしたら、そんな緩い甘いものを避けようとする企業がいるかどうか。

「大丈夫だ」と思ったら、またやるでしょう。だからそういう意味でも、この国は原発を持つ資格もなければ、そういう状況にもない、と本当に、この福島原発告訴団の告訴・告発が不起訴になったというこの事実、何故、不起訴になったのか、どういう理由で不起訴にされたのか、それを皆でちゃんと落ち着いて、、、、感情的にショックだったり、がっかりしたり、頭に来たりすることは沢山あります。それも大事ですけれど、その不起訴の理由というのを大人であれば国民一人ひとりが、ここでちょっと立ち停って確かめて、こんなことでいいのか、というふうに、皆で手を携えてこれからもやっていきたいと思いながら、テントに向って歩いてまいりました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

これでも罪を問えないのですか
金曜日・刊
ブックレット版127p 840円
一般書店にご注文いただけますが、福島原発告訴団でも取り扱います。
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/p/blog-page_8981.html

IAEAを正しく知るための資料集:だんじゃ、おめえ


本書は、フクシマ・アクション・プロジェクト結成集会(2012年11月24日)のために作成した資料集をブックレット化したものです。

内容:
アレックス・ローゼン「WHOの福島大災害レポートの分析」(グローガー理恵訳)
IAEAの拘束力を持った強い影響のもとに、放射線の影響から人々を守るというWHO(世界保健機構)に本来、期待されている役割がいかに疎かにされているかを、福島レポートを通じて描き出し、警鐘を鳴らす、ドイツの医師による論文。

イブ・ルノワール「国際規準のからくり:チェルノブイリの経験から」(藤本智子&竹内雅文訳)
推進派はチェルノブイリから多くのことを学び、福島では健康被害に関する言説を破壊する方向で、突出した動きをしている。チェルノブイリ直後から長年、救援に携わってきた著者による、IAEAのダミーでしかないWHOへの告発状。

牟田おりえ「エートス・プロジェクトについて」
人の健康被害を経済利益と天秤せよと教える、ジャック・ロシャール、ティエリ・シュネデールの牽引する、ベラルーシ「再生」プロジェクトと、その日本版たる「福島エートス」への批判的分析を、フェルネクス博士の証言を中心に概観

「平和のための原子力の幻〜IAEAの歴史から」
IAEAの歴史を概観する中から、問題点のエッセンスを提出する、編集部によるイントロダクション。

macoline

88p 300円
本書は、書店では販売していません。
フクシマアクションプロジェクト事務局までお問い合わせください

fukushimaactionproject@gmail.com(事務局)
080-5563-4516(佐々木)