フクシマ・アクション・プロジェクト 対県交渉


2015113011時~県庁

参加者:福島県環境創造センター整備推進室:橘潔(副課長兼主任主査)、柳沼平(主査)

佐々木慶子、小池光一、人見やよい、越智信一朗

橘主任主査

展示内容については、どの新聞を使うのかなど今検討している。

佐々木慶子

最終的なものはいつ決まるのか。

橘潔主任主査

常時決まっていっている。映像の写真を撮ったりなど。全体が完成する時にすべてが完成する。

佐々木慶子

ある程度内容が決まってないとできないんじゃないのか。

橘潔主任主査

文章の中身はまだできていない。外枠などは決まっていっているが。

佐々木慶子

ここにこういう趣旨の説明が入るというのは決まっていないのか。

橘潔主任主査

県検討委員会の内容がある。第4回の検討会内容が中心。

人見やよい

全体的な設計図的なものがあるのでは。

橘潔主任主査

検討委員会の狙いは変わっていない。

佐々木慶子

事故の当時から現在までに関してはある程度あると思うが、一番危機意識があるのは放射線が出続けている、廃棄物が溜まり続けている、このような問題を抱えているという現実を示してほしい。

橘潔主任主査

中間貯蔵や廃棄物の問題ももちろん取り上げます。

佐々木慶子

爆発したときの放射線の流れを動画で見せることができるととてもよい。プルームが海にも行き、関東にも広がった。

橘潔主任主査

福大の先生からも言われたが、調整している。ただ、映像としては難しいようだ。

人見やよい

ベラルーシではどこまで放射性物質が広がったかというジオラマがあった。

橘潔主任主査

発電所のジオラマを使おうという話になっている。

佐々木慶子

ただ動画がないというのもおかしな話だと思うが。押すと何か出るようなものがあるか。

橘潔主任主査

あります。

佐々木慶子

資料も作るのですか。

橘潔主任主査

渡せるような資料を作成する計画もある。

佐々木慶子

そのような内容も見せてほしい。

橘潔主任主査

はい。

佐々木慶子

危ないところとかをどのように意識するかということに私たちは関心がある。残酷だとか悲惨だとかそういうところも見ることができ、考えさせるような内容としてほしい。

橘潔主任主査

廃炉という方針は決まっているので、ブレていないと思う。放射性物質を理解するために測るようなものも準備している。

佐々木慶子

資料も完成する前に見せてほしい。見えない放射性物質をどうとらえるのかも教えてほしい。

橘潔主任主査

霧箱を置く。α線やβ線が出る様子を見える化ウォールで理解してもらえるような仕掛けを準備している。

佐々木慶子

まだ危ないところもあるというところも示してほしい。

橘潔主任主査

モニタリングポストのデータなども出す予定。

人見やよい

高いところは出してほしい。

橘潔主任主査

数字は数字として出さなければならない。

人見やよい

そのようなところも教えてほしい。

小池光一

コンテンツが決まるのは完成はいつ頃か。

橘潔主任主査

今年度中には。

小池光一

ほぼ固まる前に見てみたい。

橘潔主任主査

自分の考えで数字の高い低いは考えてもらう。原発の話だけでなく一般環境の話も出す。

佐々木慶子

交流棟ということなので、気楽に休憩できるスペースがあればいいという話をしたことがあるが、どうか。

橘潔主任主査

あります。また、会議室やホールなども利用できるように準備している。

人見やよい

書籍の販売などもいけないのか。

柳沼主査

営利目的だと無理。

人見やよい

もうちょっと緩くしてもらいたい。ふくしま宣言はふくしまのあゆみに出ていたのか。県内全基廃炉と書いてあるので。

柳沼主査

まだ決まっていない。

佐々木慶子

ふくしま宣言は県として重要な宣言なので、ぜひ出してほしい。

11.23イベント無事終了


佐々木慶子

盛りだくさんでしたが無事終えることができました。
後藤さんの講演は大好評!一番、心配だった参集状況も、受付担当のYさんによれば40人ぐらいとなりました。新聞も3社から取材を受けました。

当日は11:00からWAWAWAの会のAさんとTさん、飛田さん、そしてFAPからKKさんお裕さん、さらには木幡ますみさんも加わって写真展設営を開始…。パネル17枚を運び・組み立て・写真添付…はなかなかの力仕事でした。
お裕さんは前日、類子さんからの字幕を我が家に届けてくださったり、当日は朝9時過ぎからいざとなったらS・O・Sの待機要請を受けたり、ホントお騒がせいたしました。類子さん、字幕は手づくり感があってとってもよかったです。

第1部WAWAWA総会は15人程の参加者でしたがTさんの議長進行により、なごやかにゆるやかに行われ、貴重なご意見も得られ、全て承認されました。ありがとうございました。

何と言っても当日最大スポットは第2部の「後藤忍さん講演会」でした。
14:00近くから参会者も目立ってきました。ここからの進行はやよいさんが担当、講演内容は期待に違わず、いやそれ以上でした!
パワーポイント資料もいただき、その誠実な中にも笑いも入ってみなさんも熱心に聞き入っていました。その感想はお裕さんの閉会のことば「聴いてスッキリ、納得しました。…」に込められていました。
FAPとしてまさに取り組んでいる環境創造センター展示・開設とも密接に関わっている「放射線教育」の重要性があらためて認識させられました。
翌日の朝日新聞福島版にその要点だけはバッチリ掲載されていました。

第3部、せっかくの写真展でしたが人の流れが十分でなく、飛田さんには申し訳なく思っています。でも飛田さんトークに熱心に聞き入ってくださった方も結構おり、Oさんは写真を見てその衝撃で「涙が出そうになった。」と言っていました。

後始末も大変でした。パネルはずしや机・椅子の整頓など…。
中でもKKさんは最後の最後までシャツ一枚になってがんばってくださいました。そしてさらに特筆すべきはお帰りになったはずの講師の後藤さんがそこに現れ、黙って手伝ってくださったことです!
講演だけでなく、そのお人柄にも感動してしまいました!

以上、みなさまがたのお力添えで何とか乗り越えることができました!
郡山からKさん、三春から渡辺みよ子さん、庄司郁子さん…。
仙台、茨城からも駆けつけていただきました。
口先だけの佐々木慶子はただ感謝あるのみです。
本当に、みなさんお疲れさまでした!そしてありがとうございました!

東電株主代表訴訟の学習会


東電株主代表訴訟は11月5日に、21回目の口頭弁論を迎えますが、4年間続いた裁判闘争も佳境を迎えております。東電は、津波対策が急務であることを認識しながら、一旦決定した津波対策を、堤防を築くためには膨大なお金がかかることなどから取りやめ、その結果、3.11以降の津波震災を引き起こしたことが決定的になりました。裁判官から東電への審尋も核心を突くものになってきております。

口頭弁論後、毎回開催している学習会では、この裁判を精力的に担っている海渡雄一弁護士と、元原研の技術者として、告発を続けている田辺文也さんをお迎えし、東電は何故津波対策を怠ったのか?政府事故調査委員会はどこまで知っていたのか?何故国民を欺いたのか?など東電から提出させた秘密書類などからわかったことなどを論じていただきます。

福島事故の真実を闇に葬った人びと
 政府事故調の犯罪
11月5日(木)
12時30分(12時から入館証をお配りいたします)

スタッフも学習会に参加しておりますので、遅刻はご容赦ください)

参議院議員会館 講堂

海渡雄一さん、田辺文也さんからの基調報告
対談(司会は岩波書店「科学」編集長 田中太郎さん)

参加費は無料ですが、訴訟へのカンパを受け付けております。

詳細は添付チラシをごらんください。

尚、10時30分からは東京地裁103号法廷で、口頭弁論が開かれます。
傍聴を希望される方は10時までにお越しください。
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木村結   yui-k@k3.dion.ne.jp

チュマク博士来日講演


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「チェルノブイリ事故の健康影響とは
~ウクライナ放射線医学研究センター・チュマク博士来日講演」

http://www.foejapan.org/energy/evt/151124.html
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◎ 日時:2015年11月24日(火)14時00分~16時30分
◎ 会場:参議院議員会館101会議室
◎ 定員:100人(要予約)
◎ 資料代:1000円 ※言語:逐次通訳あり(ロシア語)
◎ 予約申し込み(先着順・携帯電話・PCからお申し込みください)
http://kokucheese.com/event/index/350258/
◎ お問合せ:TEL: 03-3296-2720 (OurPlanetTV)
◎ 主催:「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク
国際環境NGO FoE Japan/OurPlanetTV

◎アナトリー・チュマク博士:
1984年医学博士。1994年に免疫学アレルギー分野で教授。2012年から、
ウクライナ科学アカデミー、ウクライナ放射線医学研究センター副所長。
1986年、事故処理作業員の健康管理と医療支援のため、ウクライナ保健省の
代表としてチェルノブイリ原発の30キロゾーンで働く。 2011年に刊行した
「ウクライナ国家報告書」の健康影響に関する編集責任者、「チェルノ
ブイリ事故の健康影響?四半世紀の結果」の事務責任者をつとめる。
※参考情報
主催の「チェルノブイリ」女性ネットワーク」ほかによる日本語訳が、NPO市民
科学研究室のHPに掲載されています。
http://blogs.shiminkagaku.org/shiminkagaku/2013/04/34-1.html

深刻化する子どもたちの甲状腺がん


満田夏花

「南相馬・避難20ミリシーベルト撤回訴訟支援の会」では、連続セミナーの3回目として、原発事故後の健康影響を取材し続けてきた、おしどりマコさんにお話しをおききします。

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11/10 講師はおしどりマコさん!
南相馬・避難20ミリ撤回訴訟支援の会連続セミナー(3)~深刻化する福島の子どもたちの甲状腺がん
http://minamisouma.blogspot.in/2015/10/1110-20.html
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◆日時:2015年11月10日(火)18:30 ~ 20:30 (開場:18:00)
◆場所:地球環境パートナーシッププラザ セミナースペース
http://www.geoc.jp/access
最寄り駅:表参道、渋谷
※定員:60名(先着順とさせていただきます)

◆講師:おしどりマコさん(フリージャーナリスト)
◆主催:南相馬・避難20ミリ撤回訴訟支援の会
◆参加費: 「支援の会」会員・サポーター/学生 300円
一般 700円
★会員・サポーター募集中(当日も受け付けています)

映画「無知の知」上映会


西川直子

みなさま
【谷中の家】西川直子よりご案内です。
路地のまち谷中。築50年の木造民家を耐震補強改修再生した「谷中の家」
で、映画「無知の知」(2014年/107分)を上映します。石田朝也監督自身が、
あくまでも「無知の知」に徹し、原発推進・反対を問わず、関係要人に
取材を敢行。ちょっぴりユーモラスでほろ苦い突撃インタビュー映画です。

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第42回 月1原発映画祭/交流カフェ
「無知の知」上映+石田朝也監督のお話
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■日時:2015年11月7日(土)
昼の部13:30~上映のみ/夜の部16:30~上映+トーク/交流カフェ19:30~
■会場:「谷中の家」(台東区谷中3-17-11)

【映画『無知の知』について】
「原子力・原発・放射能のことって何でこんなにわからないことばかりなのだろうか?」
福島第一原発事故の後に芽生えたこの疑問が、政治色・社会性の強いテーマを題材に
したことがなかった石田朝也監督がこの映画をつくるきっかけとなりました。
「私自身が原発について何も知らないという事を知っている」ことを強みに、2013年
3月から1年かけて、福島第一原発事故発生当時の内閣関係者、原発を推進してきた政
治家や逆に原発ゼロを訴える政治家、さまざまな立場の学者、被災者などにインタビ
ューし、多くの日本人が抱いている素朴な疑問を投げかけています。インタビューし
たのは、枝野幸男、福山哲郎、菅直人、下村健一、班目春樹、金子熊夫、澤田哲生、
渡部恒三、与謝野馨、村山富市、鳩山由紀夫、細川護煕、藤家洋一など(敬称略・
五十音順)など。(製作「無知の知」製作委員会/2014年/日本/107分)
www.muchinochi.jp

■プログラムと参加費
【昼の部 上映のみ】(定員30名/要予約)
13:00 開場
13:30~15:30「無知の知」上映
参加費:1000円

【夜の部 上映+トーク】(定員30名/要予約)
16:00 開場
16:30~18:20「無知の知」上映
18:30~19:15 石田朝也監督トーク(予定※)
参加費:1000円

【交流カフェ】(定員20名/要予約)
19:30~20:30 石田朝也監督を囲んで交流会(予定※)
参加費500円〈軽食+ワンドリンク付〉

※石田監督が万が一来られなくなった場合は、
トークの代わりに本作品の未公開映像を上映、
交流カフェは参加者でディスカッションをおこないます。

【石田朝也監督プロフィール】
1967年静岡県出身。ESRA(パリ映像高等専門学校)卒業。
NHKドキュメンタリー番組や海外作品、合作映画に携わる。
2005年ドキュメンタリー映画『成瀬巳喜男・記憶の現場』で監督デビュー。
日本の映画史に残る監督の軌跡を交流のあった俳優やスタッフの証言を基に
3年の年月を費やして制作。国内外から高い評価を得る。『無知の知』は2作目。

■会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)
メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
築57年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。
http://www.jtgt.info/sites/default/files/2013-05-14.jpg

■予約方法:以下いずれかの方法で予約してください。
1.申込みフォーム(昼・夜の部と交流カフェは別々にお申込みが必要です)
【昼の部 上映】http://kokucheese.com/event/index/344496/
【夜の部 上映+トーク】http://kokucheese.com/event/index/344497/
【交流カフェ】http://kokucheese.com/event/index/344498/

2.メール eigasai@jtgt.info
*件名を「月1原発映画祭申込み」として
参加者氏名(複数お申し込みの場合は全員のお名前をお書きください)、
参加内容(昼の部・夜の部・交流カフェ)を明記してください。

3.電話 090-1265-0097(植松)、または090-9492-0075(西川)

*交流カフェは上映会に参加される方が優先となります。
*キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。

■主催:月1原発映画の会
問い合わせ先  eigasai@jtgt.info
http://www.jtgt.info/ (地域から未来をつくる・ひがし広場内)