『遺言 原発さえなければ』上映


西川直子

 

満6年の3.11に向けて『遺言 原発さえなければ』大河映画を3分割、連続上映!

豊田 直巳監督来訪! この機会をお見逃しなきよう! すぐにご予約ください!

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1月8日(日)16:00~

       第50回 月1原発映画祭+交流カフェ

『遺言 原発さえなければ』上映1 〈第1章 汚染、第2章 決断〉
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年明けから、月1原発映画祭ではドキュメンタリー映画『遺言 原発さえなければ』
(全5章
3時間45分)を3回に分けて、毎月1回上映。貴重な映像をじっくり見ることができます。 記念すべき50回目。カフェでは暖かいものをご用意します。

上映1 1月8日(日) 16:00~ 第1章 汚染〈取り残された住民たち〉・第2章
決断〈酪農家人生の崩壊〉(92分)

上映2 2月5日(日) 第3章 避難〈ご先祖さまを残して〉・第4章
故郷〈つなぐ想い〉(63 分)
上映3 3月5日(日) 第5章 遺言〈原発さえなければ〉(70分)

福島原発事故直後の2011年3月12日から2013年4月まで、飯舘村を中心に、住民家族に密着取材し、時を追って記録した貴重な映像です。今回上映する1~2章は、汚染の事実が徐々にわかっていく村のようすと、
生業を手放さざるをえなくなった人々の苦渋を伝えます。飯舘村は事故の1か月後から全村避難となり、現在に至っていますが、2017年3月末の避難指示解除(帰還困難区域の長泥地区を除く)が決まり、住民の方々は「戻るか、戻らないか」の決断を迫られています。
原発再稼働といい帰還促進や避難者支援打ち切りといい、原発事故を過去のものにしようとする動きが加速するなか、6年目の3.11に向けて、この映画をぜひ皆さんと一緒に観て、語り合いたいと思います。どうぞお気軽にご参加ください!

■日時:2017年1月8日(日) 15:30 開場
16:00~17:35 『遺言』1・2章上映
17:40~18:40 豊田監督トークと質疑応答
19:00~20:00 交流カフェ

■映画『遺言 原発さえなければ 福島の3年間―消せない記憶のものがたり』
(監督 豊田 直巳、野田
雅也/2013年/225分) http://yuigon-fukushima.com/

【第1章 汚染 〈取り残された住民たち〉】(52分)

【第2章 決断 〈酪農家人生の崩壊〉】(40分)

■会場:谷中の家(台東区谷中3-17-11)
メトロ千代田線千駄木駅・JR日暮里駅・JR西日暮里駅下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側2軒目。
築54年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。

地図: http://www.jtgt.info/sites/default/files/2013-05-14.jpg

■参加費/定員
【上映1】500円/定員30名  *3回共参加の場合は1200円(1回目に前払い)
【監督トーク】500円/定員30名
【交流カフェ】500円(軽食+1ドリンク付)/定員20名

■予約方法:以下いずれかの方法で予約してください(3回一括申し込みも承ります)

1.申込みフォーム
【上映1・トーク】 http://kokucheese.com/event/index/441237/
【交流カフェ】 http://kokucheese.com/event/index/441238/
*交流カフェは、上映とは別にお申込みが必要です。

2.メール eigasai@jtgt.info
*件名を「月1原発映画祭申込み」として
参加者氏名(複数お申し込みの場合は全員のお名前をお書きください)、
参加内容(上映、トーク、交流カフェ)を明記してください。
3回共参加の場合はその旨明記してください。

3.電話 090-1265-0097(植松)、または090-9492-0075(西川)

*トークと交流カフェは上映会に参加される方が優先となります。
*キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。

■主催:月1原発映画の会
http://www.jtgt.info/ (地域から未来をつくる・ひがし広場内)
共催:映画『遺言』プロジェクト
問い合わせ先:eigasai@jtgt.info

県民健康調査の目的に沿った調査と検査の継続と拡充を求める要望書


ひだんれん(原発事故被害者団体連絡会)

日本財団が9月に福島で行った国際会議での提言を元に、甲状腺検査を自主参加とするよう12月9日(金)に知事に提言しました。
これに対し、ひだんれんとして「甲状腺検査の継続と拡充を求める」要望書を県民健康調査課に、12月21日に提出します。

福島県知事 内堀雅雄様
県民健康調査課課長 小林弘幸様

県民健康調査の目的に沿った調査と検査の継続と拡充を求める要望書

原発事故被害者団体連絡会
共同代表 長谷川健一
同  武藤 類子

貴職の日頃のご尽力に敬意を表します。

12月10日付の福島民友新聞は、「原発事故当時18歳以下の県民を対象とした甲状腺検査を巡り、日本財団の笹川陽平会長は9日、県庁を訪れ、『検査を自 主参加にすべき』とする提言書を内堀雅雄知事に提出した。内堀知事は『大事な提言として受け止める』とし、提言を参考に県民健康調査検討委員会で議論を尽 くす考えを示した。」と報じました。
この提言書は、本年9月26日と27日に日本財団の主催で開かれた第5回福島国際専門家会議の内容を取りまとめたもので、IAEAやUNSCEAR、 WHO等国際機関メンバーらが、福島県で多発している甲状腺がんについて、福島原発事故による放射線被ばく由来ではなく「過剰診断」によるものとの指摘が なされています。

提言書3頁の「将来への提言」では、「1)福島県民健康調査事業、特に甲状腺超音波検査の今後については、地域のステークホルダー(利害関係者)、 すなわち直接その決定によって影響を受ける関係者の課題である。甲状腺検診プログラムは、個人と集団全体のリスクと便益、公衆衛生上の人的ならびにその他 の資源の需要、他の国々の同様なプログラムなどの分析を考慮した上で決定されなければならない。健康調査と甲状腺検診プログラムは自主参加であるべきであ る。」とありますが、そもそも甲状腺がんを含む異常が原発事故に起因する放射線被ばくによるものではなく、スクリーニング効果であると決めつけた前提に立 つ提言であり、この決めつけは、県民健康調査の検討委員会等で重ねてきた議論を蔑ろにするものです。

第24回県民健康調査検討委員会では、「二巡目の検査の評価が出るまで検査縮小の議論はすべきではない」「チェルノブイリの例では4、5年から低年層の甲 状腺ガンが急増することが観察されているので、実はこれからだ」「この検査は非常に特殊な事態の中で、非常に意味のある調査である」「最初は放射線の影響 は考えにくいという報告をしたが、今は懸念がある。放射線の影響を考慮しながら検証していくべき」という意見が出され、星座長も「受診率を上げるというの が一つの目標になっている」と述べています。また、福島の子どもの多くを執刀している福島医科大の鈴木眞一教授は、詳細な手術症例を報告し、125例のう ち5例を除く121例が、1センチ以上の腫瘍かまたはリンパ節転移があると説明し、「過剰診断」とはほど遠い治療実態を明らかにしました。また、片葉を摘 出した患者の中に、再発しているケースがあることも公の場で初めて認めました。

8月25日にも、福島県小児科医会は現行の甲状腺検査によって「被験者、家族のみなのらず一般県民にも不安が生じている」とし、同意を得られた人のみの検 査とするよう、規模の縮小を求めて福島県に要望書を提出しましたが、それに対して当事者団体である「311甲状腺がん家族の会」や国内外120を超える諸 団体からは、検査を縮小せず、むしろ拡充してほしいという要望書が提出されました。

福島県議会も9月の定例会で、「福島県民健康調査における甲状腺検診で、検査規模の縮小ではなく、検査の維持を求めることについて」の請願を全会一致で採択しました。

県民健康調査の目的は「東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性物質の拡散や避難等を踏まえ、県民の被ばく線量の評価を行うとともに、県民の健康 状態を把握し、疾病の予防、早期発見、早期治療につなげ、もって、将来にわたる県民の健康の維持、増進を図る」と要綱に記されています。
今回の日本財団の提言はこの検討委員会で確認されたことに逆行する内容と言えます。福島県も「甲状腺検査は、現時点での甲状腺の状況を把握するとともに、 子どもたちの健康を長期に見守るために、本人や保護者の皆様に安心していただくため、福島県が県民健康調査の一環として行っているものです。」と謳ってい ます。

一財団が開催した国際会議の提言にとらわれることなく、福島原発事故で被ばくした被害者の実態に真摯に向き合い、県民健康調査の本来の目的に立ち返っ て、県民の健康状態を把握し、疾病の予防、早期発見、早期治療につなげ、将来にわたる県民の健康の維持、増進を遂行していただけますよう要望いたします。

要 望 事 項

1.県民健康調査の甲状腺がん検査は縮小せず、広く県民に周知して拡充、継続すること。

2.県民健康調査では、甲状腺がんに限らず検査項目を増やし、検査のスパンを短くして、県民健康調査の本来の目的に立ち返り、県民の健康状態を把握し、疾病の予防、早期発見、早期治療につなげ、将来にわたる県民の健康の維持、増進を遂行すること。

支援団結成1周年集会


福島原発刑事訴訟支援団

 

絶対に風化させない! 責任をうやむやにさせない!
その想いを結集しましょう。来年1月29日、支援団結成1周年集会です。

1日も早い裁判を! 支援団結成1周年集会
福島原発事故の真実を明らかに

強制起訴から、早10ヶ月。
裁判はまだか!と言う声がさまざまな所から上がっています。
未だ闇のなかにある原発事故の真実と責任の所在を、1日も早く明らかに・・・。
それは、繰り返される核の悲劇にピリオドを打つための一歩だと、私たちは信じています。

フクシマ・アクション・プロジェクト対県交渉


フクシマ・アクション・プロジェクト対県交渉 議事録

2016121916時~県庁

参加者:吉成宣子企画調整部文化スポーツ局生涯学習課課長、石田弘枝副課長

小池光一、小渕真理和田央子武藤類子、佐々木慶子、越智信一朗

吉成課長

 今年度は有識者会議を基にして、基本構想検討会議を始めています。お配りした資料の1ページ目をご覧ください。建設予定地の選定は、原発や中間貯蔵施設も見える場所で震災の記憶などの施設として適切ではということで決まりました。双葉町に産業交流センターが作られる予定で、復興記念公園も作られる予定です。アーカイブ施設には、原発災害を中心に記録を残す予定。復興記念公園は地震や津波を中心とした犠牲者への鎮魂と追悼のために。

 2ページ目について。展示部分を検討会議で話し合ってきました。それが3つの展示ポイントとなります。ここの会議では、原発事故が起きたところから始めるのではなく、原発災害の前にあった当たり前の日常や原発誘致で得たもの、失ったものを伝えてほしいという意見が出ていました。県民の思いとしては、大切な故郷を失わなければならなかったところはどういうところにあったのかなど、みんなに考えてほしいという声がありました。仮設住宅で家族がバラバラになったことなども伝わるようにという声もありました。

 3ページ目では、4つの視点、アーカイブでは福島独自の情報を展示する予定です。

 4ページ目は、意見をもらうための資料、イメージとして記載しています。多くの県民の方に参加してもらい、施設を支えてほしい。企画段階から加わってもらいたいということで、県民の方々から意見をもらいました。今年の820日にシンポジウムを三春町の環境創造センターで行い、150人ほど来場し、アンケートには88件ぐらいの回答がありました。広報をかなり行いました。

 67ページは、アンケート結果となります。

 第4回では、これらを踏まえて何をしていくか。場所が海に近く、この地域は津波の浸水もしている。ただ、その後には7mの防潮堤ができ、シュミレーションでは津波は来ないことになってる。検討会議は4回で検討を終えています。

佐々木慶子

企画の段階から県民参加型ということでとても期待しています。現状はどうでしょうか。

吉成課長

基本構想の検討の段階なので、その中で県民参加を謳いたいと思います。どういう組織づくりかはまだ。県民の皆さんの部屋が欲しいなど声が生まれて、施設設備が話し合われることになるかと思います。今回の構想会議で代表の方の声を伺っただけでなく、今後も県民のみなさんから意見を伺うような形を残していきたい。資料収集の一環としても。今後の予定としては、今年度中に基本構想を策定。次は実際の施設整備のための設計に移っていきます。ただ、予算のあてがまだついていないので、なかなか進められません。

和田央子

産業交流センターのイメージのような、アーカイブの方のイメージ図はないですか。

吉成課長

先入観をなくし、どのようにしたいのかというのを後々聞いていきたいと思っているのでイメージ図はつくっていません。そのためにも、予算が早く決まってほしいと考えています。

和田央子

予算の目標額はありますか。

吉成課長

ないです。

和田央子

県の予算ですか。

吉成課長

国に要望しています。

佐々木慶子

アーカイブセンターをオリンピックまでに作るということですか。

吉成課長

せっかくその時に多くの外国の方が来るので、オリンピックまでにと考えています。

武藤類子

県民は委員会に入っていますか。

吉成課長

県民は入っています。大熊町の商工会長や日本青年会議所の石田さん、小高ワーカーズベースの和田さん、会津の施設の谷津さん、学識者では福大の菊池さん、市岡さん。富岡で校長をされていた青木先生。

武藤類子

アーカイブ拠点に関する、県民への説明会はありますか。

吉成課長

市町村の会を来年111日に行いたい。これまでシンポジウムで意見を聞き、委員会、有識者会議でも聞いてきたので、今後ホームページに載せて聞いていきたいと思っています。やり方としては農業など幅広い被害がある。単なる地震と記録を展示している人と防災センターを見てきたが、そこよりも幅広いものを作っていきたい。

佐々木慶子

県民参加ということで女性も3名入っていますし、男女比はまぁまぁだと思います。ただ、私たちがこの人に思いを託せるという人が入っていない。どちらかというと体制側の組織ではない、福大の教授後藤忍さんなどを入れてほしい。後藤さんは先日の学習会でも公正なお話をしていただいた。世界で初めてチェルノブイリ事故とコミュタン福島の展示内容の比較を行った。私情も入れず、淡々と話していた。

吉成課長

予算がつけば2020年までに間に合わせたいとは思っている。今回つかなければ、来季からだと遅すぎる。

佐々木慶子

資料のページ1に「光と影」とありますが、ここの影がなかなか見えない。環境創造センターにフレコンバックや汚染水、廃棄物、処分方法などがきちんと書かれていない。光だけ見るのは危ない。影が見えると予防策も見えるし、影の部分も出してほしい。

武藤類子

展示内容についての意見は受け入れていかれると思うのですが、どのような形で集めるのでしょうか。

吉成課長

自由に寄せられるようにHPに準備したい。施設が開設されたあとも、県民の思いというコーナーも作りたいと考えています。県民の中には色々な思いがあると思うので、苦しんだ方々の思いも伝えていきたいと思っています。お母さんの思いも仕事上聞く機会があり、洗濯物を外に干すのかどうかが踏み絵みたいになるという話も聞いています。そのようなことも反映させたいと思います。資料室も設けるので、ぜひ活動の記録を出してください。

佐々木慶子

県に100回以上出しているので、持って来てもいいですか。

吉成課長

もちろん。そのような事実も集められたらと考えています。お金が集まったら寄せてくださいということを呼びかけたいと考えています。集めていきたい。

佐々木慶子

3.11の前から原安課の吉成課長にずっと要望書を渡してきた。3.11後に会った時に謝ってくれた。ぜひこれまでの要望書を受け取ってもらっていたい。

吉成課長

あらゆるものをいただきたいと思っている。双葉町の看板もうちの倉庫に入れられればと考えている。原発災害情報センターの「原発さえなければ」もいただき、展示できればと思っています。国の予算は年末までに出てくるので。

佐々木慶子

収録一覧なども作ってもらい、見せてくださいといえば見せてもらえるといい。

吉成課長

そのような形にしたいということも資料にも書いてあるので、ぜひ。

佐々木慶子

以前、2010年の年齢別の人口の数を県の担当者に聞いたら、うちではこれしか出せませんと言われた。しかし、他を辿ったらあった。

吉成課長

菊池先生は資料分類のプロなので、出せるように分類してくれる。そのようにできればと思っています。

小池

原発を作る時からの資料の公開をぜひ進めてほしい。予算が決まって、ガチガチに決まってしまうと意見が入れられないので、柔軟な素案ができた時にシンポジウムのような形で県民の意見を出せるときに行ってほしい。

吉成課長

作って終わりではないので、その後も続くと思っています。広島も今でも資料を取集している。

武藤類子

施設を作るにあたって参考にした施設は。

吉成課長

手分けして見て回った。平和祈念館、人と防災未来館。リアスアーク、中越。一日で安く行けるときには車で行っています。

武藤類子

チェルノブイリや水俣などにも行ってもらいたい。

吉成課長

ニューヨークのトリビュートセンターなど。英語を訳してもらって、見ている。ハイヒールとその物語。突然命を失わなければならなかったという展示がとても印象に残っている。。

武藤類子

今回の施設は原発から4㎞のところにある。修学旅行生なども来させるということはとても心配。対策はどのように考えていますか。どうやって逃げるのか。

吉成課長

検討会議の中でも言われました。防潮堤、盛り土、あとは1F。1Fの近くに作るということは、やはり事実を知ってもらうという意味があります。1Fに一日8000人の見学者も来ているので、併せてみてもらうということも考えています。原発立地の自治体の方もそちらに来るようなので、アーカイブセンターも原発事故が起こったらこのようになるということを来て学んでほしい。

武藤類子

ヨウ素剤は置く予定はありますか。

吉成課長

まだ予算も出ていないので、そこまでは。今後ご意見をもらいながら。パブコメではなく、ずっと意見を集めていきたい。

東電株主代表訴訟 第29回口頭弁論


松田奈津子

2012年3月5日に東電取締役等に対して提起した「東電株主代表訴訟」ですが、今回の期日において、当方のIAEA技術文書に基づく主張への補助参加人からの反論(第20準備書面)への反論書面を陳述予定です。
なお、政府事故調のヒアリング調書に対する文書提出命令申立に関しても、まもなく裁判所の判断がなされる見込みです。

3・11からまもなく5年9カ月を迎えますが、未だだれも責任を取っていない東電福島第一原発「事件」。
この訴訟によって、取締役の責任追及の重要性を多くの人に知っていただく機会になればと思います。

期日後は、弁護団からの報告の後、原告でもある山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)を迎え、学習会「東電の闇―報道されない大事なこと 汚染水から原発分社化まで」と題し、わかりやすく解説します。
最近の東電の不始末や実質国営化状態の継続などの背景を知るとともに、未だ収束の見えない核事故の現状を考える機会になると確信しています。
平日の昼間の時間帯になりますが、ぜひご参加ください。

2016年12月15日(木)13時半~

【直前地裁前アピール】
・12:30 ~東京地裁前(最寄:霞ヶ関)

【第29回口頭弁論期日】
・13:30~ 東京地裁103号法廷

【記者会見】
・14:00~ 記者クラブ(東京高裁2階)
出席:弁護団:河合弘之、海渡雄一、甫守一樹ほか
原告:堀江鉄雄(原告代表)、木村結(事務局長)、ほか

【報告&学習会】※14:30~通行証配布
・15:00~
裁判報告 甫守一樹 弁護士(弁護団)
学習会 講師:山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

参加費:無料
会場:衆議院第2議員会館第1会議室
(1階地下)
(最寄:国会議事堂/永田町)

▼詳細はこちら
http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/

「コミュタン福島」での学習会、予想以上の参集


佐々木慶子

11.23のフクシマ・アクション・プロジェクト(FAP)の学習会は「環境創造センター交流棟/コミュタン福島」で行われました。会場が市街地でなかったので心配された参集者は予想MAXを超え準備資料数60を超え70人ほどになりました。
‟世界初の視点”と銘打って後藤忍さんによって行われた講演ー「『チェルノブイリ博物館』と『コミュタン福島』の展示を比較して」-はとても好評でした。両展示館の事実を比較することによっておのずと「コミュタン福島」の実相が浮き彫りになりました。

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続いてのミニ講和「環境創造センターの国際的文脈」はFAPの副代表でNGO連合体「核兵器廃絶国際キャンペーン」の国際運営委員である川崎哲さんによって行われ、IAEA(国際原子力機関)やJAEA(日本原子力研究開発機構)と環境創造センターの研究棟との関連に触れ、グローバルな視点からの問題提起を受けました。

多くの参集者から「よかった。」という感想が聞かれ、当日、参加していたコミュタンの職員2人からも今後の参考にしたいとのコメントが寄せられました。(朝日11.27の福島版に大きく掲載)
3.11福島原発事故を風化させないように、どのように捉え、どのように後世に伝えていくか、そして放射能被ばくをいかに低減化するかをFAPとしてこれからもしっかり見据えていきたいと思っています。
参加してくださった方々にはあらためて御礼を申し上げます。ありがとうございました。