«資料» 福島事故にもかかわらず、IAEAのトップは原子力の「保安」を弁護

国連ニュースセンター配信記事(抄訳)

2012年11月5日

国際原子力機関(IAEA)のトップは、福島第一発電所で起った事故による甚大な損害に関する報告書を出してから1年を経た月曜、国連加盟諸国に対し、原子力はこの事故の前にも増して安全であると宣言した。

機関の年次報告は国連総会で披露されるはずであったが、IAEAの天野之弥事務局長はハリケーン「サンディ」のため、ニューヨークに旅してくることはできなかった。

加盟諸国宛て伝送された声明の中で天野氏は、「(この事故は)長い年月にわたって、よき教訓であり続けることでしょう。ですから、「核の保安に関する行動計画」の充全な実施を保障することが根本になります。」と天野氏は強調する。

福島第一原子力発電所は地震とそれに続く津波によって、2011年3月11日、損壊し、半径数十キロメートルにわたって、空気と水と動植物を汚染した。天野氏は、特にIAEAによる検証の成果として、自然界の破局に対する防護を改善する諸手段が既に取られていると確言している。

(以下、イラン、北朝鮮に関する部分は省略)


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