三春のセンターの建設地

福島県は環境創造センターという名称の施設を建設して、国際原子力機関(IAEA)と協同で事業を進めるとしています。センター関連の建物が建つと 言われているのは、三春町、南相馬市、大玉村、猪苗代町ですが、一番基幹になる建物となるらしい三春町では、既に2013年の春から建設の準備作業が始 まっています。

磐越自動車道、船引三春インターチェンジの南側にほぼ隣接して、三春町と田村市との境の両側にまたがって、田村西部工業団地があります。西の田村市側をA地区、西の三春町側をB地区としていますが、センターが建つのはこのうちのB地区(三春町深作)です。

この船引三春インターチェンジは東北自動車道の郡山インターチェンジからは約16kmの距離です。

福島県企業局の事業として造成が進められ、同局の販売推進課と田村西部工業団地振興財団という財団が、18,000円/m2で分譲してきた土地です。

こ の団地のセンター以外の入居者はAGCグラスプロダクツ、トッキュウ、デンソー東日本、フシマン、シチズン電子船引、佐藤商事、互省製作所、三春工業、湘 南ユニテック、あらた、カリツー東日本とされています(2013年7月現在)が、以前にはいすず自動車と契約が成立したと発表されていた土地が三春工業の 土地になっているなど、これらの企業が本当に事業所を構えるのかどうか、不明な点もあります。

環境創造センターの敷地はその三春工業の土地よりも広く、5ha近い広さがあり、自治体主導の研究施設の用地としてはかなり広大なものです。

環境創造センター建設地


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