IAEAを正しく知るための資料集:だんじゃ、おめえ

本書は、フクシマ・アクション・プロジェクト結成集会(2012年11月24日)のために作成した資料集をブックレット化したものです。

内容:
アレックス・ローゼン「WHOの福島大災害レポートの分析」(グローガー理恵訳)
IAEAの拘束力を持った強い影響のもとに、放射線の影響から人々を守るというWHO(世界保健機構)に本来、期待されている役割がいかに疎かにされているかを、福島レポートを通じて描き出し、警鐘を鳴らす、ドイツの医師による論文。

イブ・ルノワール「国際規準のからくり:チェルノブイリの経験から」(藤本智子&竹内雅文訳)
推進派はチェルノブイリから多くのことを学び、福島では健康被害に関する言説を破壊する方向で、突出した動きをしている。チェルノブイリ直後から長年、救援に携わってきた著者による、IAEAのダミーでしかないWHOへの告発状。

牟田おりえ「エートス・プロジェクトについて」
人の健康被害を経済利益と天秤せよと教える、ジャック・ロシャール、ティエリ・シュネデールの牽引する、ベラルーシ「再生」プロジェクトと、その日本版たる「福島エートス」への批判的分析を、フェルネクス博士の証言を中心に概観

「平和のための原子力の幻〜IAEAの歴史から」
IAEAの歴史を概観する中から、問題点のエッセンスを提出する、編集部によるイントロダクション。

macoline

88p 300円
本書は、書店では販売していません。
フクシマアクションプロジェクト事務局までお問い合わせください

fukushimaactionproject@gmail.com(事務局)
080-5563-4516(佐々木)


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