公開された公聴会ではないという印象

武藤類子

秘密保護法福島公聴会、終了後にOurPlanetTVのインタビューに答えて

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陳述された方々が口々にこの法案に対する疑問とか不安、そして反対の意を表示されたと思うんですね。やっぱり福島県民にとっては….本当に、ほとんどの県民の意見がそうなんだというふうに感じました。そして今回、福島ではこのようなものが行なわれて、非常に重要な会議だったんですね。だからもっともっとたくさんの人たちに公開されてしかるべきだったというふうに思います。

それから、福島だけでなくて、各地で、こういう公聴会を開いて、国民の声っていうものを聴いて欲しいなっていうふうにつくずく思いました。

ーー始まる前にですね、前の方に出て、「席がこんなに空いているんだから入れてください」とおっしゃっていましたけれど、それに対して返答はなかったんですが、何も。

やっぱりそういうこと自体がね、公開された公聴会ではないという印象を持ってしまうと思うんですね。だから、せっかく席も空いていて、傍聴券も非常に手に入りにくい、そういう状況の中で行なわれているということ自体が、問題だと思います。

ーー傍聴の方はどういう申し込みだったんでしょう?

これは議員さんを通して何枚か配布があったようなんですね。で、私の場合はたまたま、持ってなかったんですけれどちょっと譲ってくださる方が会場の中でいらして、入ることができたので、入れなかった人たちにぜひ、入って欲しいという思いを伝えました。

ーー今日、福島で公聴会、開かれましたけど、その政府の意図はどのように?

良く分らないけれど、やっぱり福島を制圧してしまえばいいいのかなって思ってるのかな、って思います。何て言うんだろうか。福島県議会がね、全員一致で秘密保護法に対する決議をしたっていうことも一つあるとは思うんですけれども、福島を抑えるっていうことで、この国を抑えたいというふうに思っているのではないかと思いました。


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