チェルノブイリから28年、ベラルーシの経験とドイツの市民活動

吉田直子

FoE Japanの吉田です。
ベラルーシとドイツからアクティブで魅力的なみなさんが来日します。
東京と郡山でイベントを企画していますので、ぜひご参加いただけたら幸いです。

郡山・福島の視察・講演会のコーディネートでは、みなさんに大変おせわになり、
本当にありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします!

<転送・転載歓迎>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ★チェルノブイリから28年、ベラルーシの経験とドイツの市民活動
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【詳 細】http://www.foejapan.org/energy/evt/140419.html

チェルノブイリ・福島の現状をみつめる。
そこから学ぶべきことは何か。未来のために何ができるか。

4月12-20日まで、ドイツ・Rottweilでチェルノブイリ事故以降、ベラルーシの子どもたちの保養の受け入れや若者の交流プロジェクトをおこなっている「核の脅威のない世界のための市民団体」のみなさんと、ベラルーシのみなさん、合わせて12名のグループが来日します。

広島、東京、福島を訪れて、現状を視察し交流するとともに、日本の市民や行政、メディアに向けた発信を行います。ベラルーシ・ミンスクから参加する二人の女性は、チェルノブイリ原発事故の直接の体験と、その後の支援活動について語ります。20代の若いベラルーシ人の参加者は、自らも参加した国営の保養制度や、健康管理体
制について、また自分や家族の体験について語ります。

ドイツの市民団体のメンバーは、粘り強く続けているベラルーシの子ども・若者への支援活動や、クリエイティブでアクティブな市民活動や、市民主導のエネルギーシフトについて語ります。

「日本の反原発市民運動について知りたい」
「日本で出会う人たちとのつながりを大切にしたい」
「メッセージを、目に見える形で伝えたい」・・バナーや折り鶴を準備中
「日本の文化にも関心がある」・・音楽を交えた交流も予定
日本にくるのは初めてで、すべての体験を楽しみにしているというメンバー。みんな非常に心待ちにし、それぞれのプレゼンやアクションを準備しているようです。充実した滞在・交流になるでしょう。

東京では4月15日、19日に、郡山で16日にイベントを開催します。ぜひ、ご参加ください。

○4/15 院内集会
事故当時の状況、ベラルーシの保養や健康診断の制度、市民の支援活動とは。
【日 時】2014年4月15日(火)14:00~17:00
【会 場】参議院議員会館102(東京・永田町)

○4/15 懇親・交流会
ベラルーシの民謡など音楽もまじえた交流会です。メンバーの活動紹介も。
【日 時】2014年4月15日(火)19:00~21:00
【会 場】ポレポレ座(東京・東中野)

○4/16 郡山講演会
事故当時の状況、ベラルーシの保養や健康診断の制度、市民の支援活動とは。
【日 時】2014年4月16日(水)18:30~20:30
【会 場】郡山労働福祉会館(福島・郡山)

○4/19日独ベラルーシ:今をみつめ、これからを語る
ベラルーシに取材する鎌仲ひとみさんをまじえて。20代参加者の発言にも注目。
【日 時】2014年4月19日(土)13:30~16:30
【会 場】ドイツ文化センターOAGホール(東京・青山一丁目)

▼詳しくはこちら
http://www.foejapan.org/energy/evt/140419.html
——————————————
【グループの概要】
●チェルノブイリの子どもたち(ベラルーシ・ミンスク)
1989年より、子どもたちの保養支援などを行い、現在までにのべ約15万人の子どもた
ちがヨーロッパ各地や北米、日本で保養滞在している。メンバーは多いときで1000
名、現在は100~150名。原発事故を間接的に経験し、ドイツで勉強・インターンをす
る20代の4名も参加。

●核の脅威のない世界のための市民団体(ドイツ・ロットヴァイル)
チェルノブイリ事故直後の1986年に結成、1990年から、ベラルーシの“チェルノブイ
リの子ども達”の団体と共に活動し、エネルギーをテーマにした若者のためのプロジ
ェクトや、障がい者プロジェクト、糖尿病プロジェクトなどを協働して実施。メンバ
ーはボランティアで、寄付金によって活動する。2013年、初めて日本からの青年も招
き「エネルギーシフト」に関する3カ国交流プロジェクトを実施。エネルギーの将来
像、再生可能エネルギーなどを議論し、そこから日本訪問のアイディアが生まれた。
エネルギー問題などを専攻する学生やBUND(FoEドイツ)のボランティアスタッフ、再
生可能エネルギー企業のスタッフなど6名が今回参加。

●Restart Initiative(日独ベラルーシ・ユースアクション)
2013年夏のロットヴァイルでの日独ベラルーシ若者交流合宿を機に立ち上がった国際
ユースネットワーク。今回の来日に際して、福島に願いをこめた折り鶴を届けるアク
ションを企画。視察内容やイベントについても情報発信を行う。
http://restart-initiative.org/

●国際環境NGO FoE Japan
国際的なネットワーク「Friends of the Earth(FoE)」の日本メンバーとして1980年
に発足し、気候変動、森林保全、開発金融などの環境問題に取り組む。311後は、
福島の問題、原発・エネルギー問題に積極的に取り組む。

– – – – – – – – – – – – – – – – –
吉田明子 (YOSHIDA Akiko)
国際環境NGO FoE Japan
(Friends of the Earth Japan)
〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-22-203
tel: 03-6907-7217  fax: 03-6907-7219
mobile: 080-5173-0136
e-mail: yoshida@foejapan.org
http://www.foejapan.org


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Website Protected by Spam Master


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)