第2回 福島県環境創造センター交流棟展示等検討会を傍聴してきました

フクシマアクションプロジェクト事務局

8月2日、福島県が建設の準備を行っている「福島県環境創造センター」の交流棟・展示内容について話し合われている「第2回福島県環境創造センター交流棟展示等検討会」を傍聴してきました。県のホームページへの開催告知が前回と同じく2日前に告知されたこともあり、傍聴はFAPメンバーのみで、記者も来ていないようでした。
検討会では、委員よりいかに小学生が理解しやすい展示とすべきかということが中心に話し合われました。委員からは、新任教師や教員免許更新者などが研修に行けるようになるとよいという意見や、低線量であるのに北海道などへ避難している人たちがいるのはおかしい、風評被害や鼻血問題などに左右されない展示内容になればよいという意見が出されました。また、今回の検討会から一般の方からの意見も募集するようにしたいとの発言が事務局よりありました。
この検討会の傍聴を終えたFAPメンバーからは、委員の中で専門家は2人しかおらず、それも2人とも原発推進側に立っていた専門家であり、公平な専門家が入っていない。3.11での県の対応の不手際も書かれていないなどの意見がありました。
次回の検討会は9月下旬に行われる予定です。また、今回の検討会の配布資料、議事録などは改めて県の環境創造センター推進室のホームページへ掲載される予定です。一般からの意見も募集するとのことでしたので、募集の告知が始まりましたら、ぜひ意見を出していきましょう。

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