告訴団福島県集会


福島原発告訴団
2015年9月5日(土)
15:00~16:45

ついに、東電旧幹部3人の強制起訴が決まりました。
検察審査会議決を、弁護士から詳しく、分かりやすく解説します。

参加費無料

会場
郡山市・安積総合学習センター 集会室
郡山市安積町荒井字南赤坂265

JR郡山駅前(1番乗り場) 1430発 安積団地行
安積団地下車(1452着予定です)、 徒歩、約400mほど。
(バス停ま近の四辻をバスの進行方向から見て右(北)に歩き、
橋を渡ってそのまままっすぐ行くと右側にあります)

 
◆お問い合わせ◆
福島原発告訴団 080-5739-7279
メール:1fkokuso※gmail.com(※ ⇒ @)
カンパ:振替口座 02260-9-118751 福島原発告訴団

第一検察審査会も起訴相当の判断を!検審前行動


福島原発告訴団

東電元幹部らの刑事責任は法廷の場で追及されることが決定しましたが、告訴団はこのほかに、東電の津波対策担当者と旧経産省保安院の津波対策担当者5名について、東京第一検察審査会に審査を申し立てています。
 参考:4.30検察審査会申し立て・激励行動開催!
直接津波対策の現場に関わり、対策を先送りし、握りつぶしてきた当事者の責任を、東電元幹部らと共に法廷の場で追及するために、第一検察審査会の審査員の方々にも要請を続けていきます。

東京第1検察審査会激励行動&院内集会
2015年8月19日(水)院内集会・参加費無料
12:30~13:15 東京検察審査会(東京地裁)前
14:00~15:30 参議院議員会館講堂
・検察審査会議決の解説 等

福島からバスが出ます(片道・往復共に1500円)
・乗車場所・ご連絡先をお知らせください

◆お問い合わせ◆
福島原発告訴団 080-5739-7279
メール:1fkokuso※gmail.com(※ ⇒ @)
カンパ:振替口座 02260-9-118751 福島原発告訴団

起訴議決を受けて


武藤類子

東京第五検察審査会による、東電幹部3名への再度の起訴相当議決を受けての、告訴団長武藤類子さんの声明

私たち福島原発告訴団が2012年に14,716人で行った告訴・告発事件について、東京第五検察審査会は本日7月31日、被疑者勝俣恒久、武黒一郎、武藤栄の3名について起訴議決としたことを発表し、3名は強制起訴されることとなりました。

未だに11万人の避難者が自宅に戻ることができないでいるほどの甚大な被害を引き起こした原発事故。その刑事責任を問う裁判が開かれることを怒りと悲しみの中で切望してきた私たち被害者は、「ようやくここまで来た」という思いの中にいます。

この間、東電が大津波を予見していながら対策を怠ってきた事実が、次々に明らかになってきています。これらの証拠の数々をもってすれば、元幹部らの罪は明らかです。国民の代表である検察審査会の審査員の方々は、検察庁が不起訴とした処分は間違いであったと断じ、きちんと罪を問うべきだと判断したのです。今後、刑事裁判の中で事故の真実が明らかにされ、正当な裁きが下されることと信じています。

福島原発告訴団は、この事件のほかにも汚染水告発事件、2015年告訴事件によって原発事故の刑事責任を追及しています。事故を引き起こした者の刑事責任を問うことは、同じ悲劇が二度と繰り返されないよう未然に防ぐことや、私たちの命や健康が脅かされることなく当たり前に暮らす社会をつくることに繋がります。その実現のために、私たちは力を尽くしていきます。これからも変わらず暖かいご支援をどうぞ宜しくお願い致します。

東電・勝俣元会長ら幹部 3 人「原発事故」で 強制起訴


東京電力の幹部3名が、検察審査会により重ねて「起訴相当」と議決されました。これによって、3人は強制起訴になります。以下、弁護士ドットコムより記事を転載します。

東電・勝俣元会長ら幹部3人「原発事故」で強制起訴 「市民の正義が勝ち取った」記者会見した「福島原発告訴団」の武藤類子団長(中央)と弁護団の河合弘之弁護士(左)、海渡雄一弁護士(右)

福島第一原子力発電所の事故をめぐり、東京電力の勝俣恒久・元会長をはじめとする元幹部3人が、刑事裁判の場で責任を問われることになった。一般市 民からなる検察審査会が7月31日、東電の元幹部3人を業務上過失致死傷罪で「起訴すべき」だと判断した。3人の「起訴相当」議決は2回目のため、強制起 訴となる。

3人を告訴・告発していた「福島原発告訴団」のメンバーらが東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開き、「市民の正義が強制起訴を勝ち取った」「刑事裁判で事故の真実が明らかにされ、正当な裁きが下されることと信じている」と話した。

事故当時の東電幹部らの刑事責任については、検察が「不起訴」と判断したため、検察審査会で審査されていた。強制起訴が決まったのは、勝俣恒久・元会長と武藤栄・元副社長、武黒一郎・元副社長の3人。

●「ようやくここまで来た」

福島原発告訴団の武藤類子団長(61)は「私たち被害者はようやくここまで来たという思い」「東電が大津波を予見しながら対策を怠ってきたことは、次々に明らかになっている。元幹部らの罪は明らかだ」と力を込めた。

弁護団の海渡雄一弁護士は検察審査会の議決について、「1回目の議決よりも、内容が格段に具体的で、証拠も分厚い。有罪判決に近いような議決になっていると思う」と指摘した。

弁護団の河合弘之弁護士は次のように述べ、刑事裁判の場で、事故の原因究明が進むことを期待していた。

「もし、この事件が不起訴に終わってしまったら、この福島第一原発事故の真の原因は、永久に闇に葬られたと思う。

政府事故調も、国会事故調も、その後まったく活動をしておらず、別の調査を始めようという動きもない。

福島原発事故の原因の90%は、事故前の津波対策・地震対策の不備にある。そこをきちんと究明しないと、福島原発事故の原因究明はできない。

今回、からくも市民の正義感で、(事故原因究明の)ドアを開いた。この意味はすごく大きい。私たちは刑事法廷において、真の原因がもっともっと明らかにされていくだろうと思う」

 

7/17(金)検察審査会激励行動&院内集会


福島原発告訴団

現在、福島原発事故の刑事責任をめぐり、東京電力の勝俣元会長ら3人を東京地検が不起訴にしたことに対する2度目の検察審査会での審査と、今年初め追加で告訴した津波対策担当の東電社員及び国の官僚ら9名についての1回目の検察審査会での審査が進行しているところです。

今月末にもその審査の結果が出るのではないかという見方が出ており、告訴談としては、6月に続き今月17日にも5回目になる検察審査会激励行動と院内集会を行うことになりました。

国会周辺は強行採決が危ぶまれる安保法制反対運動と金曜日ということもあり川内原発再稼働の反対運動で官邸前の方も盛り上がっていると思いますので、ぜひ、行ける方は検察審査会激励行動とともにご参加ください。

とりあえずの告知です。詳細は追ってお知らせします。
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<7・17 検察審査会激励行動 & 院内集会>

7月17日(金)

12:30~13:15 検察審査会激励行動 @東京地裁前
院内集会会場へ移動
14:00~15:30 院内集会      @参議院議員会館講堂
・告訴団団長:武藤類子よりあいさつ
・告訴人リレートーク
・弁護士からの発言

 

福島原発告訴団第4回総会決議文


2012年に私たちが切なる思 いで行った告訴は、検察により不起訴とされたものの、2014年7月、東京第五検察審査会により東電元役員3人が起訴相当とされました。しかし今年1月、 検察は再び全員を不起訴としたため、現在東京第五検察審査会が2回目の審議を行っており、「強制起訴」となる議決が出されるか、日々大きな期待をもって注 目されています。今年1月に東電や保安院の津波対策担当者らに対して行った告訴は、たった2ヶ月半の捜査で不起訴とされ、現在東京第一検察審査会が審査を 行っています。2013年に行った汚染水告発は、福島県警が捜査を継続しており、未だ結論は出ていません。

この間、吉田調書を始めとする政府事故調査委員会の調書や、国土庁の津波浸水予測図など、明らかになった事実を次々に証拠として提出しています。東京電 力が、津波対策が必要であると分かっていながら、それを隠したり時間稼ぎをしたりしていたことも明らかになってきました。また、保安院もそれに加担してい ました。
津波対策は不可避であると認識し、対策を取らなければ不作為に問われるとまで認識しながらそれをせず事故を招き、多くの人々に膨大な損害を与えた者が、 どうして罪に問われないのでしょうか。どうしてこんなに長い間、刑事裁判すら開かれないのでしょうか。私たちの望みはごく当たり前の事ではないのでしょう か。

原発事故から5年目の今、被害はまだ続いています。溶け落ちた核燃料はどこにあるのかさえ分かりません。汚染水は大量に海へ流されています。未だ放射線 量の高い場所への帰還政策が強引に進められ、子どもたちの健康を心配する声はかき消され、被害者の非情な切り捨てが行われています。そのような中、原発の 再稼働、原発輸出が進められようとしています。
しかし、私たちは、あきらめるわけにはいきません。罪を問われるべき者たちを刑事法廷の場に立たせるまで、あらゆる働きかけを行っていきます。

私たちの告訴は、この厳しい状況の中で、小さくとも毅然とした抗いです。奪われた生きる尊厳を取り戻す誇り高い闘いです。子どもたち未来の世代、他の生き物たち、そして自分自身に対する責任の取り方の一つであり、新しい価値観の世界を創る道の一つです。
告訴団が築いてきた、「決してバラバラにならない、生きる尊厳を取り戻す、つないだ手を離さない」という想いは、原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)の設立に繋がり、被害者たちが立場を超えて結集し、力を合わせて共に歩み始めました。
様々なつながりを力とし、多くの困難の中にあってもひるまず、くじけず、あきらめず、この原発事故の責任がきちんと問われるまで、確かに歩み続けましょう。

 2015年6月27日
福島原発告訴団 総会参加者一同
kokuso-sokai4-syozi___________________________決議を読み上げる三春町の庄司さん

6・18東京検察審査会激励行動


福島原発告訴団

6月18日(木) 12:00~12:45 ランチタイムに東京地裁前にお集まりください。
東京検察審査会激励行動(東京地裁前)
*今回は、告訴団からバスは出ません。

 【同日開催:東電株主代表訴訟「口頭弁論」と「報告会&学習会」】
9:30~地裁前アピール(*傍聴券が抽選の可能性あり)
10:30~口頭弁論(東京地裁103号法廷)
13:30~東電株代「報告会&学習会」(場所:参議院議員会館 B109 参加費無料)
学習会:河合弘之弁護士「高浜原発仮処分決定と全国の脱原発訴訟の動き」
(入館証の配布は、13:00~13:30まで)

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検察審査会申し立て&激励行動


ちわき みわ

福島原発告訴団が、今年1月13日に保安院や東電等の津波対策担当者らを告訴・告発した「2015年告訴」について、東京地検は4月3日、全員を不起訴処分としました。

たった2ヶ月半で捜査を打ち切り、家宅捜索もされませんでした。
この告訴に、全国から多くの方が参加予定でしたが、第2次告訴は行えなくなってしまいました。先行して告訴を行った団長ら14人は、この事件についても検察審査会へ4月30日に不服の申立てを行います。

また、勝俣元会長らの強制起訴を求める「2012年告訴」の激励行動も合わせて行います。
ぜひ、ご参加をお願いいたします。

4・30検察審査会申し立て&激励行動
(日時) 4月30日(木) 12:00~13:00
(場所) 東京地方裁判所前

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・同日、「東電株主代表訴訟」の裁判と報告集会&学習会が開催されます。
10:30~ 「東電株主代表訴訟」裁判 (口頭弁論期日)  東京地方裁判所103号法廷
・傍聴は抽選となる場合があります。

13:30~  裁判報告&学習会 参議院議員会館 講堂
・通行証は13:30より、配布
・告訴団からの発言の時間をいただきました。感謝です。

主催・連絡先:東電株主代表訴訟  nonukes0311@yahoo.co.jp

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福島原発告訴団     ブログ  http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
電話 080-5739-7279  メール  1fkokuso@gmail.com