stop再稼働! テント1000日! 6.8集会


とき  6月8日(日) 14:00~16:30
ところ  明治大学リバティホール
共催  経産省前テントひろば/テント応援団/現代史研究会

資料代  1,000円

司 会  木内 みどり

~発言者~
○淵上太郎(経産省前テントひろば)
○中嶌哲演(大飯原発運転差止訴訟原告団長・テント応援団呼びかけ人)
○河合弘之(脱原発テントといのちを守る裁判・弁護団団長)
○ミサオ・レッドウルフ(首都圏反原発連合、テント応援団呼びかけ人)
○武藤類子(原発いらない福島の女たち)

テント裁判第6回口頭弁論


テントひろばは多数の市民によって2年半維持されてきました。
被告2人が「不法占有」という国の主張は間違いです。

4月23日(水曜日)

13:00 東京地裁前集合・抗議行動

14:00 口頭弁論(103号法廷)

報告集会
14:00 参議院議院会館講堂

村山智(原発ゼロをめざす鹿児島県民の会)
人見やよい(原発いらない福島の女たち)
河合弘之(弁護団長)

主催:経産省テントひろば
テントひろば応援団

連絡先:070-6473-1947

 

4.2東電本店合同抗議のお知らせ


簑口季代子

うららかな花見日和から一転して雨の日曜日となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 早いもので3月も残り明日1日を残すのみとなりました。原発を巡る状況は、日々深刻さを増すばかりで、九州の川内原発再稼働問題、トルコへの原発輸出問題など、福島原発事故の反省のかけらもない政府の原子力政策に暗澹とする思いです。また、東電の福島第一原発では、収束作業中の作業員の方が事故で亡くなるという痛ましいニュースも届きました。
そんな中で、4月も定例の東電本店合同抗議が行われます。(この行動は毎月第1水曜日に行っています)たんぽぽ舎とテントひろばの共催です。周りの方々にもお声を掛けて、ぜひご参加ください。バナーやプラカード、のぼり旗、鳴り物等、歓迎です。また、東電への抗議文、申し入れ書も受けつけます(この場合は集会の前に主催者にお知らせください)。情報の拡散にもご協力をお願いいたします。

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汚染水止めろ!柏崎刈羽再稼働するな!東電は責任をとれ!◆第7回東電本店合同抗議

日時:2014年4月2日(水)午後6:30~8:00
場所:東京電力本店前
(都営三田線内幸町駅徒歩3分、JR・メトロ新橋駅徒歩5分 )
呼びかけ:たんぽぽ舎、経産省前テントひろば
賛同:東電株主代表訴訟、首都圏反原発連合ほか40団体以上

・福島事故を引き起こした東電への第7回追及行動が4月2日(水)午後6:30-8:00開かれます。ぜひ、多くの個人、団体の参加を希望します。前回3月9日(日)の第6回は、首都圏反原発連合の原発ゼロ大統一行動の合間をぬって行われ、500名の参加(初参加者かなり)で成功でした。多彩な個人と団体が東電へ抗議しました。
・再稼働反対-原発反対で、全国各地へ行ってみると、どこも電力会社の本支店への抗議・追及(金曜行動)が行われている。が、東京は金曜官邸行動が有名なだけに、事故の元兇= 東電への抗議・追及行動がうすい。
日本の原子力ムラ(原子力帝国)の中軸は東電ゆえ、もっと東電を大衆行動で追及すべきだと思う。4月2日(水)はその一つだ。
・東電は福島事故の責任をとっていない。放射能汚染水もダダ漏れ状態。作業員の放射能対策も全く不十分。遂に昨日死者を出してしまった。さらに(新潟県内の)柏崎刈羽原発(1-7号機)の再稼働も計画している。許せない。(以上、たんぽぽ舎メルマガより一部転載)
※この行動に賛同してくださる団体を募集中です。賛同金等は必要なく、登録だけでOKですので、お申し出ください。

霞が関ナイトスキップ&茶話会


簑口季代子

菊地びよさん企画の霞ヶ関ナイトスキップ&茶話会をテントにて行います。茶話会は、脱原発に対する思いを交換したり、いろいろな表現の仕方があることを知る機会にもなります。お時間かないましたらどうぞご一緒に。

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3月19日(水)
霞が関ナイトスキップ&茶話会

18:30集合
19:00頃出発 (終了は21:00頃を予定しています)
集合場所:経産省前テントひろば
(営団地下鉄 霞が関駅 12出口すぐ)

霞ヶ関ナイトスキップ…エランビタール生の飛躍のステップまずはのびゆるストレッチ・日頃の運動不足解消にもどうぞ。
そして身も心も開放する誰でも出来るスキップ。
一人より二人、三人四人、、、人とするとまた楽しい。
ついでに、いろんなスキップも体験したり、新たなスキップも開発したり^-^ 初めは寒いですが暖かくなりますよ〇荷物はテントに預けられます。 テントで茶話会…
ほぐれた身体で私たちの生活を話す時間。福島のことも一緒に。
それぞれの身近な地域や仕事や活動のことなど交流。

協力:テントひろば(簑口)

連絡先:090-8342-8558(きくち)

経産省前テントひろば 第5回口頭弁論


2月10日

午後1時 : 東京地裁前集合
午後2時〜 地裁103号法廷

報告集会
午後4時〜
参議院議院会館 講堂

スピーカー
斎間淳子 (八幡浜・原発から子どもを守る女の会代表)
人見やよい (フクシマアクションプロジェクト)
柳田真 (たんぽぽ舎)
河合弘之 (弁護団・団長)

主催:
経産省前テントひろば
テントひろば応援団

 

エネルギー基本計画:こんな出鱈目が許されるわけがありません!


人見やよい

「エネルギー基本計画の閣議決定を許すな!」:経産省への申し入れ行動・記者会見(2014年1月6日、経産省前テントひろば)での発言

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福島県郡山市からやって参りました人見と申します。よろしくお願いします。

今日で、今、皆さんがおっしゃったとんでもない内容の基本計画に対するパブリックコメントが締め切られますけれども、福島の人はパブリックコメントが募集されているということをほとんどの方は知りませんでした。この年末年始、私たちは郡山の駅前、福島の駅前でチラシ撒きをしたんです。先程、吉田さんがご紹介くださったその若草色の素敵なチラシです。これをもって駅前で配ったんです。「パブリックコメント募集されてます、私たちの福島県の事故はなかったかのように書かれている酷い計画なんです」と。

福島県民を侮辱するものなんです。これに対して私たちはNO!を言わなきゃいけないんです、ということを駅前で散々言いました。でも…沢山の方が受け取ってくださったんですけれども、ほとんどの方が募集されているということすら知りませんでした。

福島県はやっぱりネット人口、少ないんですね。低いんだと思います。だからかも知れいないんですけれど、このことがマスコミにあまり上ってないんじゃないかと思う…こうやってね、ネットで中継してくださっている方は一所懸命、広めてくださっているんでとってもありがたいんですけれども、大手の新聞社、テレビ局、そういったところがちゃんと報道してくれてないんじゃないかと思う。

こんなとんでもないことが決められようとしているのに、それが皆に伝わってない。これは本当に由々しき問題だと私は思ってます。そして、先程から話題に出てますけれど、今となっては、一昨年、12年、福島県でも意見聴取会、ありました。長時間にわたって40人の方が集まって皆が「原発なんかもういらないんだ」と言いました。

原発は、«エネルギーが足りなくなったらどうするんだ»という問題ではないんだ、と。原発をまずゼロにして、その上でエネルギーを考えればいいんだっていうことを福島県民は声を大にして言いました。原発を稼動させるっていいう選択肢はもうない、と。私たちのこの酷い状況を見たら、それは皆、もう分るはずだっていうふうに口々に言いました。で、最後まで残って、皆、官僚たちにも詰め寄ってました。「いい加減にしてくれ!」と。二度と原発を動かす政策を立てないでくれ、と。

「経産省、本当、責任を取ってくれ!」と、皆で泣きながら叫びました。そんな思いをして作り上げた«原発ゼロ»という方針だったはずです。

それが政権が変ったからと言って、あっさり反故にしてね、«原発はベース電源だ»«コストは安いんだ»«安定してるんだ»っていうね、まるで事故前のまったく同じですよね、2010年に書いてあったエネルギー基本計画とまったく同じ。それが復活しちゃうっていうことが、私には本当、到底、信じられないです。日本国民全員に聴いたって、きっと信じられないって言うんじゃないかと思う。

これは福島だけの声じゃないと思う。福島は今も放射線、飛び交ってます。見えない戦場だと思ってます。弾ないです。放射能だから見えないから。だけど、本当に見えないそういった戦場の中で暮している私たち、最前線にいる私たちの気持がね、ここ霞が関の人たちには本当、お分りにならないんだと。これはまったく戦争中と同じだなあと、つくずく思うんです。

で、大本営発表しているここの人たちはね、相変らす、«突撃しろ!»«前線にいろ!»«拡大しろ!»っていう命令をいくらでも下せるんだと思う。だけど前線にいる私たちは、そんなことじゃないんです! 原発はもう要らないんです! 放射能、怖いんです!

これから10年後にどんな健康被害が現われるかって思っただけで怖いんです。 地震が起きるたびに怖いんです。原子炉、どうなってるのかなって、思うだけで怖いんです。汚染水がダダ漏れしてます。それも本当、怖いんです。どんなことが起こるか分んない、そんな状況で、暮している私たちにね、相変らず原発を推進するんだっていう命令書を出してきて、「これでいいだろう」って言われたらどんな気持がするかっていうのをね、皆、本当、考えてもらいたい!

ここにいる人たちはね、反対だと思うから言わないけれど、この後ろ(註:経産省を背後に喋っています)にいる人たちには本当に言いたい。こんな計画をね、私たちに突き付けてくるあなたたちは本当にもう、国家公務員、辞めるべきだと思う。そしてこれにサインをしようとしている閣僚の皆さんはね、政治家、辞めるべきだと思う。人の上に立つ資格はもうないと思います。

なぜなら、国民の望んでいる方向じゃない方向に、とんでもない舵を切ろうとしているからです。もう、原発じゃないです。そして、自分の国で処理もできない原発を余所の国に輸出するのも止めてもらいたいです。それは日本の恥です。

あの、戦争の時のね、賠償がどうたらということに対して日本は何時までも謝らない、謝罪しないって言われますよね。それと同じことがまた、将来、起るんだと思う。あなたたちが売りつけた原発によって、起きた被害をどうするんだって、きっと言われると思う。その時、日本はどうするんですかね?

恥かしいことはしないで欲しいです。未来の子どもたちに対して、責任の取れる生き方を私たちはしたいです。大人としてしたいです。そして子どもたちには安心して暮せる、そういった環境を残したいです。原子力じゃないです。原子力はもうゼロなんです。ゼロでもこうして生きていける。この社会を続けていく。引き続き維持していくっていうことが一番、大事なんです。

そのためにできることを私たちは考えたらいい。もっと節電だってできる。もっと省エネだってできる。そう思いませんか?

ここで、ネット見てる方、そう思ってくださっていると思うんです。頷いてくださってる方がいらっしゃるので、本当、心強いです。なので、今日、24時までですか…ファックス止まってるそうですけれど、ファックス止まってる分、延長して欲しいですよね,,,2日から止まっていたっていうんなら、あと4日間、延ばして欲しいです。

そしてこんな年末年始を挟んだ1ヵ月なんていいう短かい期間で「意見を聞きました」なんて言われたんじゃあ、私たち、腹の虫が収まらないです。そして、一度も公聴会をひらかないまんま、このまま閣議決定するなんてまったくあり得ないと思います。

本当に戦前戦中と同じような、大本営発表をするのはやめてもらいたい。このまま1月中に閣議決定するなんていう愚かなマネはやめてもらいたい。それが、私、福島からの叫びです。本当に何度叫んでも足りないくらいです。

「エネルギー基本計画」ーーこんな出鱈目が許されるわけがありません! お願いですから、止めてください。そのことを今、見ている皆さんもいっぱい書いて、今からでも間にあいますので、送ってください、叩き付けてやてください。よろしくお願いいたします。

国民の議論を完全に無視した安倍政権の酷さ


吉田明子

「エネルギー基本計画の閣議決定を許すな!」:経産省への申し入れ行動・記者会見(2014年1月6日、経産省前テントひろば)での発言

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FoEジャパンの吉田です、よろしくお願いします。

このエネルギー基本計画、本当に内容としても酷いものなんですけれども、その作成プロセスもとても民主的と言えるものではありません。皆さん、私たち、パブコメを今日までということで呼び掛けていますけれども、パブコメ、実はもう2回目ですよね。

2012年の夏、3つの選択肢が示されて、国民的議論、2ヵ月間にわたって行なわれました。その時、パブコメ、40日間行われましたけれども、その時に89000件を超える声が集って、そのうちの87%が«原発ゼロ»シナリオ、しかも78%が即時脱原発を主張した、そのパブコメの結果…パブコメだけではありません。他に世論調査ですとか、討論型世論調査、各地での意見聴取会、そういったことをすべて総合して外部の委員会、外部の有識者の検討を経て、国民の過半が原発をゼロにする方向を望んでいるというふうにまとめられました。

これは2ヵ月の期間をかけ、相当のお金をかけて実施された国民的議論です。政権交替をしたからと言って、その国民の意志が変っているわけではありません。政権交替を経ても、変わらない、普遍的な形でなるべく普遍的な形で国民の意見を聴取するように、そのように設計された国民的議論でした。

もちろん、不十分な点もたくさんありました。しかしそれでも2ヵ月の期間を掛けて、大々的な議論を経て、国民が原発ゼロを望んでいるという方向性、それが安倍政権になって、いとも簡単にまったく無視されてしまいました。安倍首相は就任後、その原発ゼロの方向性をゼロベースで見直すというふうに就任後、本当にすぐですね、表明しました。

そこからして本当に、あり得ないというか、国民の声をこれほど簡単に無視して良いのか、無視されてしまうものなのかと、本当に怒りがこみ上げてくるものでした。

で、エネルギー基本計画、だいたい3年毎に見直しをするということになっていて、2010年の原発推進の方向から、見直しの作業がずっと続けられていたわけなんですけれども、今年、安倍政権になってから、新たな審議会体制…見直されました。民主党政権の時はまがりなりにも8名の脱原発派の委員が参加していた基本問題委員会というところで、全部で24人の委員がいましたけれども、まあ、審議をされていました。審議と言っても、賛成派、反対派、まったく意見の溝が埋まらなかったわけなんですけれども、それでも反対の人が8人いた。

その基本問題委員会が安倍政権になって解散し、新たに総合部会、そして6月から基本政策分科会というふうに名前が変わっていますけれども、新しい枠組みになりました。この委員長の三村さんがですね、先程、淵上さんからもありましたように、個人的にも原発は維持すべきだという意見をですね、基本問題委員会の時から表明されていました。

「個人的にも」という意見発表を公式の委員会の場でされるということがまずちょっと、どうなのかなと思います。その方向にしかもう、議論が…まあ、もって行かれるという状況だった…というのが、本当に、まあ、酷い状況です。

その総合部会、そして基本政策分科会での議論、今年の3月から12月まで13回にわたって開催されてきたんですけれども、その中で、昨年の国民的議論の結果、そしてそれを元にして決定された革新的エネルギー環境戦略:原発ゼロの方針については、事務局側からはいっさい資料提示もありませんでした。脱原発派の、現在は2名になっている委員が、指摘したに留まりました。

そのような状態ですね。その基本政策分科会、現在の審議会の議論は8月ぐらいにですね、今後のエネルギー政策に向けて、このエネルギー基本計画のベースになる方向性が示されたんですけれども、3.11を経て原発が止まっている、と。ですので、化石燃料の輸入が増えている、と。それによって財政支出が増えている、CO2の排出も増えている、そして一方で世界各国を見てみるとまだまだ原発回帰、原発推進をしている国が増えている、特にアジアでもそうだ…安全保障上の観点から、このまま化石燃料に頼っているのは危ない、中国など新興国が原発を使おうとしている中、日本が原発を止めていいのか、と…そのような方向性の資料が出されていました。

そういう枠組みの中での議論だったわけですね。ですので、こういうことが出てくるのは、もうその時から分っていた、というか、そういう大きな流れの中で今、ここに来ています。

まあ、プロセスの大きな問題としては、2012年の国民的議論がまったく無視されているということ、そして、それを無視するのであれば新しい、それと同程度の、またはそれ以上の国民的議論をするのであれば、まあ、分るんですけれど、そうでないんですね。今、このパブコメが実施されていますけれど、そのパブコメが始まったのが12月6日、そして締切が今日ということで僅か1ヵ月、そして今月中、1月中にも閣議決定されようとしている、というような拙速なスケジュールです。

そして意見聴取会、公聴会の開催も予定されていません。2010年のエネルギー基本計画の見直し、前回の見直しですね、それも酷かったんですけれども、その時でさえ、全国5カ所での一応、形だけでも意見聴取会が開催されていました。秘密法の時も、これも本当に形だけですけれども、開催されていました。今回ありません。

経済産業省にメールで公聴会の予定があるのか、と、問い合わせのメールを送ったんですね。そしたら昨日の夜、返事が来ていまして、「ありません」ということでした。本当に酷いですね。

内容についても、原発を純国産エネルギーとして、これ本当に何時の時代かという表現ですけれども、「重要なベース電源として引き続き活用していく」と。そして世界でもっとも厳しい水準の新規制規準によって安全が確認された原発は再稼動して使うと、そして核燃料サイクル政策は引き続き着実に推進する、と。何が着実なのか、まったく分りませんけれども、そのような酷い内容となっています。

で、最後になりましたけれど、こういう訳で本当に酷いプロセス、そして国民の声をまったく聞く姿勢もない見直しのプロセスなんですけれども、それでも今日までのパブリックコメント1つでも多くの声を、数も重要だということで、呼び掛けています。もし、今、中継をご覧になっている方で「まだ書いていない」という方がいらっしゃいましたら、今日の24時までです。最後の方は混みあう…通じにくくなる可能性もありますので、ぜひ急いでアクセスしていただければと思います。

さらにファックスが年明けから不通になっているという本当に酷い状況ですけれども、諦めず、今日の24時まで頑張りましょう!よろしくお願いします。

年末年始はテントひろばへ!


簑口季代子

今年も残すところわずかとなりました。
官公庁が休みに入る年末年始は霞ヶ関の人通りも少なくなりますが、テントひろばは年中無休で「脱原発」を訴えて座り込みを続けます。

この時期、より多くの方にテントにお出でいただけるように、様々なイベントを企画しました。
お誘いあわせの上、ぜひご参加ください(すべての企画で出演者、協力者を募集中です)。
また、この情報をお知り合いの方々にもお伝えいただければ幸いです。

【転送・拡散大歓迎】

年末年始企画決定!

年末年始はテントに行こう!

12月27日(金)
●テント大望年会(テント望年アンコウ鍋会)
一品持ち寄り大歓迎! 参加者は500円以上のカンパを!
・20時〜22時 第一テント及び第二テント
・問い合わせ 江田忠男(090-5339-2243)

12月28日(土)
12月29日(日)
12月30日(月)

12月31日(火)
●第三回「世界から原発なくそう!紅白歌合戦」 ― 出演者募集中!
★★ 主権はこっちだ!霞が関デモクラシー ★★
・19時〜23時30分 テント前
・問い合わせ 浦邉力 chikarasongs@hotmail.com

01月01日(水)
●新春朝までチャランケ会 - 出演者募集中!
・0時15分から4時まで テント前
・問い合わせ 浦邉力 chikarasongs@hotmail.com

●シリーズ“原発と闘う”(DVD)連続上映会 ― 協力者募集中!
◎「原発は命とひきかえ」(元敦賀原発労働者、斎藤征二さん)
◎「飯館のさけび」(福島県飯館村酪農家、長谷川健一さん)
◎「危機の時代を生きるために」(福井県小浜市明通寺住職、中嶌哲演さん
◎「生きる尊厳とつながりを取り戻すために」(福島原発告訴団、武藤類子さん)
・17時〜20時 第二テント
・問い合わせ 高瀬晴久(080-1082-9980)

01月02日(木)
●第48回「After311―霞が関の中心で愛をさけぶ」―― 出演者募集中! カンパ大歓迎!
お正月スペシャル 経産省前テントひろばオープンマイク
・13時〜20時 テント前
・問い合わせ 浦邉力 chikarasongs@hotmail.com

01月03日(金)
●テント新春講談
出演 甲斐織淳 ◎「田中正造伝」他 (協力 神田香織一門会)
・14時〜16時 第二テント
・問い合わせ 乱鬼龍 070-6472-1947

●小児甲状腺がん58名の意味すること(報告)&避難者から(予定)&交流会。
★★小児甲状腺がんはアウトブレイク(異常多発)! 放射能健康診断を!保養を!医療を!★★
・17時〜19時 第二テント
・問い合わせ:高瀬晴久(080-1082-9980)

01月04日(土)
●経産省包囲新春マラソン(第三回)―― 参加者第募集中! スタッフも募集中!
◆40キロコース・3時間・45周 ◆20キロコース・22周 ◆10キロコース・11周
◆自己申告周回
・ゼッケンあります。(持込、手作りはもちろんOK A4サイズ) 周回チェックをします。
甘酒・コーヒーの準備あり。 ・完走者にはテント広場より表彰状贈呈。
・11時スタート 途中参加歓迎 14時終了  カンパ大歓迎
・問い合わせ 高橋秀三(たかはしひでみ) 090-7217-4812

●テントを守れ!新春川柳句会
乱鬼龍選
入選作に呈賞
・14時〜16時 第二テント
・問い合わせ 乱鬼龍 070-6472-1947

01月05日(日)
01月06日(月)再稼働阻止!新春もちつき大会  もちつき希望者、協力者募集中!
・あんこ餅、きなこ餅、からみ餅、なっとう餅&とん汁の振舞い。
・13時からはつきたてのお餅を持ってご近所挨拶まわりもします。
・11時〜14時 テント横&テント前
・問い合わせ 橋本ゆき(080-6673-2852)
高瀬晴久(080-1082-9980)

霞が関ナイトスキップ


簑口季代子

今週の水曜日にテントで行われる「霞ヶ関ナイトスキップ」のご案内をさせていただきます。
今までに何度かテントで体のワークや福島のことを話す茶話会を開催している菊地びよさんによるものです。

原発再稼働、汚染水、被ばく、秘密保護法、TPP、オリンピック招致…と目まぐるしくいろいろなことがあるなか、疲れて凝り固まった心と体をスキップで解き放ってみませんか。

霞ヶ関、テントという場所についても新たな発見があるかもしれません。
多くの方のご参加をお待ちしています。

霞が関ナイトスキップ

2013/12/18(水)

今 何が起こっている!?
スキップが身体も心も開放し鼓舞する時間。
どなたでもどうぞご参加下さい。

18:30集合 からだのワークなどをして
19:00頃~ スキップ出発 ~国会を巡るスキップ~
20:00頃~ テントで茶話会

スキップできる格好であれば、各人の思い思いに準備や格好を。
スキップ前は少し寒いですが、スキップすると温かくなります。

集合・解散場所:経産省前テントひろば  http://tentohiroba.tumblr.com/
(メトロ千代田線・日比谷線・丸の内線「霞ヶ関」A12出口すぐ)

ナビゲーター:
中野純(体験作家・闇歩きガイド、『闇を歩く』『月で遊ぶ』等の著者)
菊地びよ(舞踏手・body dialogue space体話舎主宰)

企画 :ナイトスキップ協会
協力: 経産省前テントひろば(簔口)
連絡先:biyo.j@jcom.home.ne.jp  tel: 090-8342-8558(菊地)

秘密保護法福島公聴会のこと、東電との交渉など


武藤類子

経産省前脱原発テント裁判、第4回口頭弁論報告集会(2013年11月29日、参議院議員会館)より

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今日はじめてテントの裁判を傍聴したんですけれど、次々と弁護士さん、そして被告がですね、本当にまっとうな演説をたくさんしてくださいまして、これで福島の現状をよく分るということで、たくさんの人に聴いて欲しい裁判だなって思いました。それで、私もとっても勉強になりました。

今日は福島のことをちょっとお話ししたいと思います。

今、秘密保護法のことがお話に出ました。25日に、福島でも公聴会があったんですね。それで、満田さんたちが来てくださって、私たちも朝早くから会場に行ったんですね。陳述をする人たちっていうのは、七人いたんですけれども、皆さん、口々に原発事故の時に本当に重要な情報が隠された、だからやっぱりこの秘密保護法は絶対反対だっていうことを本当に皆さん、素晴しい発言をなさったんですね。

それを、まあ、傍聴券が50人分しか出なかったんですね。それで、私はたまたまくださる方がいて入ることができたんですけれども、傍聴席が空いているにもかかわらず、「入れてください、持ってない人も入れてください」っていうことをお願いしたんですけれども、入れてくれなかったんですね。本当に、開かれた公聴会ではないのだなっていうふうに思いました。

そして、その公聴会が終った次の日に衆議院の強行採決があったということで、何というか、本当に、福島がアリバイ作りに使われたような….それで「福島さえ押さえてしまえば」っていうことでやるのかなって、そういうふうな感じがしました。

私たちが知る権利がある情報が、たくさん隠されていくんじゃないかなっていう、そうい不安を持っています。

つい、一昨日ですかね、東電に行きました。東京電力の福島の広報担当者との交渉があって、行ってきたんですけれども、今、核燃料の取り出しをやっていますね。1回目は新燃料だったんだけれども2回目からは使用済みが出されるっていうことで、それは核防護上の理由から公開しないっていうことが新聞に書いてあったんですね。それで、「本当にそれは公開しないのですか」っていうふうに聞きました。

私たちとしては情報があればその夜のうちにガソリンをしっかり入れたりとか、避難をするためのものをクルマに積んだりとか、そういうことをする都合があるから、ちゃんと公開してくださいっていうふうに言ったんですけれども、凄く、何か嬉しそうな顔をして、「いや、これは核防護の問題なんですよー。私たちは公表したくてもできないんですよー」みたいなね、そんな話を東電はしていました。たいへん、そういうことは困ることだなって思っています。